練習場の柱の利用 

| |・) |ε・) |( ・ε・)ノ ショットの方向取りについてです♪

 

最もポピュラーのセットアップの型はドライバーの場合、ターゲットラインに対して両肩を結んだ線と腰スタンスを平行にし、ボールの位置は左かかとの正面にセットするというのがあります。

 

一つの目安としてはわかりやすくていいと思います。

 

悪く言うと平面的なイメージで、ドライバー以外での傾斜地からのショット時は通用しません。

 

女性の方には分かりにくいかもしれませんが、参考程度にお読みください。

 

柱に囲まれた練習場で打つという設定で説明します。

 

クラブはドライバーだとしましょう、まず、正面にある柱をターゲットに設定します。この時のボールとターゲットの柱の根元が同じ高さだとします。

 

そして、ボールをA、柱の根元をB、自分の打ちたい高さの柱上の点をCとします。

 

次にAとBを結んだものをターゲットライン、BとCを結んだ柱、CとAを結んだものを飛球線とすると、巨大な垂直にそびえ立つ三角定規の様な壁が出来ます。ストレートボールであれば、この三角定規の中を打球が飛んでいくことになります。

 

そしてターゲットライン上をボールから数歩下がった位置から左右に移動したときに三角定規の見え方がどのように変わるか想像してみてください。想像が出来るのであればこの方法は有効だと思います。

 

実践的に考えてみましょう。

 

距離は100ヤード、ホールとボールの高低差は10ヤードだとします。上記のように三角定規を描くとすると、ボールをA、ホールの真上10ヤードをB、さらにその上の打ち出し高さの点をCとした三角形ABCが浮かび上がります。この三角定規を目安に、ボール位置や身体の向きなどを傾斜や状況に応じて変化させます。

 

地面に描く線だけではわかりにくいので、このように立体的な基準を設けるとセットアップの精度が高められると思います。