練習場の注意点

練習場の距離表示板は、実際の距離よりも短く表示されているケースが大多数です。

 

これは、レンジボールが繰り返し打たれる事を想定されているので、耐久性を出す為にカバーが丈夫に作られている点と、ネットの保護の為にボールのコンパクション(硬度)が柔らかく作られている為だと思います。その為にコースボールと比べた場合1割程度飛ばなくなる事を想定しての事だと思われます。

 

ですから、練習場の距離表示板の距離感を覚えてしまうと、実際は90ヤードしかないのに、100ヤードはこの位という間違った距離感を覚えてしまう可能性があります。

 

正しい距離感を磨くには、市販のレーザーなどを使って、正しい距離を把握した上で練習する事が有効です。

 

他にも練習場のボールは、バックスピンの量が増えてしまうので、強い向かい風の時などは、悲しい程ボールが飛ばなくなります。そんな時はムキになってクラブを振り回してしまう方も多いと思いますが、スイングを壊してしまったり、怪我をされたりする事も考えられますので、そんなコンディションの時はアプローチ練習を多めにするなどすると良いと思います。