初中級者のグリーンの攻め方

 
ゴルフで良いスコアを出すために番手選びは重要な要素の1つです。
ここでいう番手選びはグリーンを狙って打つときの番手選びとします。

 

技術が高くなるほど番手ごとのクラブの飛距離はばらつきが少なくなります。
そうなれば何ヤードだから何番を選択するという判断基準が明確になります。

 
初心者はいつもうまく当たらないので飛距離のばらつきは意外に大きくありません。

 
中級者くらいになるとナイスショットの飛距離は伸びてきて、初心者の名残のようにひどいミスショットが出ることもあり、1番飛距離が不安定な時期になります。
 
なので番手選びが難しいときでもあります。
 
そんな中級者の番手選びの基準をつくるために、番手ごとの最高飛距離、平均飛距離、最低距離をメモするなどして理解してください。

 

また、1グリーンのゴルフ場のグリーンの大きさは奥行き35ヤード幅25ヤードくらいが大体平均的な大きさになります。
 
最高飛距離と最低飛距離の差が35ヤード以内であればグリーンに乗る確率が高まります。
 
なので、特別な状況でなければ、グリーンの奥のエッジが最高飛距離になるように番手を選びます。

 

ゴルフは手前からといいますが、中級者の多くは花道からのアプローチから4打以上かかってしまうことがありますが、グリーンに乗っていれば4打かかることはほとんどないはずです。

 

ナイスショットでグリーンをオーバーするともっと大きなトラブルになりますので、基本的にはこのような狙い方をしておきましょう。

 

最高飛距離と最低飛距離の差が35ヤード以内に収まらない長い番手は、最高飛距離がピンになるようにクラブを選択して手前から攻めるように切り替えましょう。

 

方向に関してもショットが右に飛びやすいなら、グリーンの右を狙うなどして自分のショットの傾向を上手く利用してください。

 

 

50点くらいのショットでもグリーンに乗る経験を積むとリラックスできて良いパフォーマンスが発揮できます。

 

こうしてミスショットをしても結果がミスにならないような戦略がコースマネジメントの基本になります。

 

これに反して、長いパー3でニアピンがかかったホールでピンを狙っていくというのは自分にとって100点あるいは過去に打てたことのないショットを狙うので大いに力んで大きなミスをした経験がある方も多いのではないでしょうか?

 

ということで、コースマネジメントは自分の50~70点くらいのショットを想定して攻め方を立案するようにしましょう。

 

上手くなる人ほどすごいショットが打てなくても悪いスコアも最小限で抑えることができます。

 

こうした攻め方をできるようにするためには、バンカーショット、ショートゲームの充実が大きな助けになります。

 

早いうちにこういった攻め方を知っておくと、ショットが上手くなったら上手くなっただけスコアが伸ばせていきますので、グリーンの攻め方をもう一度考えてみてはいかがでしょうか?

 

 

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