足指トレーニング

以前、「片足立ちで靴下がはけますか?」という書き込みをしました。この動作には2つのポイントがあり、1つ目はバランストレーニング、もう1つは体幹トレーニングという点です。

今回は、片足で立つという動作において重要な役割を担う「足指」について着目します。

足で踏ん張る動作をする時は、足指どうしがくっつきその指先で何にか物をつかむ様な動きになると思います。この足指先で物をつかむ力を高める為に、タオル等を足指でたぐり寄せるトレーニングは有効で、よく本などでも紹介されているようです。

そしてこのトレーニングに加え、足指をしっかり開くトレーニングもあわせて行う事をオススメします。なぜかというと、足指をしっかり開いたポジションから指を縮められると大きな力が出せやすくなるという点と、足指の感覚が良くなるにつれて足裏からの情報収集量(地面が固いとか柔らかい、あるいは傾斜の度合いとか)が上がる可能性がある点です。

手の指を開くのと違い、最初はなかなか思ったとうりに足指が開かない方が大半だと思います。ここであきらめては何も進歩はありません。自分の体の一部ですから、必ず少しは動くようになります。まずは1週間毎日2~3分程度、挑戦してみて下さい。また左右差がある場合は、開きにくい方を重点的に攻めてみて下さい。お布団の中で寝ながら取り組めますから(^_^)/~