ケガの予防は大丈夫?

今日は、ゴルフをした後に体が結構痛くなりやすい方に向けてのアドバイスです。

①その痛みが毎回激しい様なら、スイングをしっかり勉強し理解している人にスイングをみてもらいムチャな体の使い方をしていないかをチェックして下さい。

②痛みが激しくは無いが毎回同じ様な部位が痛くなる様なら、ゴルフをやる前と後のストレッチを必ず行ってみて下さい。練習場なら、すぐにクラブでボールを打ちはじめるのではなく、自分が痛くなりそうな部位を中心にストレッチを行い、しっかり温めて下さい。これにかかる時間は、夏場に比べ、冬場の方が時間がかかります。コースなら暖かい日なたでする等、上手い場所を見つけてやってみましょう。

そして更に大切なのが、終ってからのストレッチです。ちまたでよく言われるようにゴルフのスイングは一方向に同じ動きの繰り返しとなります。なので、終ったら必ず逆向きの素振り(右打ちなら左打ち)で一方向に使い続けた部位を反対に動かし緊張をほぐして下さい。逆向き素振りのポイントとしては、サンドウエッジとアプローチウエッジの2本を一緒に握り(握りの上下は普段と逆の手)、ゆったり大きく連続で10往復程度行いましょう。連続というのは、一度ゆったりと逆向き素振りを始めたら、トップ→フィニッシュ→トップ→フィニッシュ→・・・・・・と静止させないで行う事です。スイングスピードは失速しない範囲で極力遅く扱い、クラブの重さを十分に感じて下さい。大きくの動作は、トップとフィニッシュ共にですが、比重としてはフィニッシュの方が高く、その体勢時に、各部位がしっかりストレッチされてる事が重要です。

痛みが出やすい方は、時間にして2~3分の話ですから、終ってさっさと引き上げる前にこのひと手間を挟んでみてください。(^_^)/~