伸張反射を利用する

| |・) |ε・) |( ・ε・)ノ 伸張反射って知ってますか♪

 

ヘッドスピードを上げるためのひとつの方法として筋肉の伸張反射を利用するというのがあります。聞き慣れない言葉だと思いますが誰しもが思い当たる身体の神秘です。

 

小・中学校のスポーツテストでやる立位体前屈というのをやった覚えがあるかと思います。計測方法としては40cmほどの立方体の台の側面に垂直に定規のような目盛があり、目盛の上をスライドする部品がついています。それを台の上に気をつけをした状態から勢いをつけずに身体を折り曲げて指先でどこまで押し下げられるかを計測するというものです。

 

これをクラスに一人や二人は勢いをつけて良い記録を出そうとズルするヤツ居なかったでしょうか?

 

このように立位体前屈を勢いをつけてすると。指先が一番低いところに達した後、跳ね返るようにして指先が少し戻ると思います。腿の裏側のハムストリングスと呼ばれる筋肉が瞬間的に限界近くまで伸ばされると筋紡錘(筋紡錘)といわれる器官が脳を通さず筋肉が縮むように電気信号を流します。

 

このことで肉離れが防止されたりするのです。また、ストレッチングはもっと筋肉が伸びても大丈夫なことを筋紡錘に教育する行為だともいわれています。そのことで筋肉がここまで伸びても大丈夫ということを筋紡錘に誤認させることで関節を大きく曲げることができるようになっていき体が柔らかいと言われる状態になっていきます。

 

この筋紡錘は骨格筋といわれる大きめの筋肉にそれぞれあり、先程の伸張反射を上手に連鎖させることでオートマチックなスイングシステムができ、ヘッドスピードも出すことが出来るようになります。

 

そのための第一歩としてはクラブを振るために使われる筋肉をトップ、もしくはダウンスイングで充分にストレッチされるようにする必要があります。今回は詳しくは説明できませんがまたの機会にお話したいと思いますのでそれまでに上記のヒントを頼りに自分なりに研究してみてください。ちょっとした発見が出来るかもしれません。

 

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