アプローチの上達過程

ゴルフが上達すればするほど距離感が重要になっていきます。

 

① 毎回インパクトが違ってしまう初心者は同じヘッドスピードで打っても距離、方向ともに毎回変わってしまいますから、距離よりもある程度フェースに当てられるように練習するべきです。

 

② 毎回フェースで当てることができるようになったら距離感が少しずつついてきますが、インパクトでのクラブの位置が一定しないと打球のバラつくので打球の高さ、方向が一定するよう練習しましょう。

 

③ 打球の高さ方向が一定するようになったら、ヘッドスピードを変えるだけで距離を変えることができるようになりますので、このタイミングでヘッドスピードを思い通りに変えることができるように練習しましょう。

 

④ ヘッドスピードを変えるにはまず得意な振り幅をフルスイングを除いて大中小3通りくらい確立しましょう。

 

すると、例えば、振りやすい振り幅で振りやすいスピードで打ったときに、大67ヤード、中43ヤード、小21ヤードというように打ちやすい距離が3つできます。

 

⑤ あとは、大の振り幅でヘッドスピードを遅くして50ヤード打ったり、中の振り幅でヘッドスピードを速くして50ヤード打つなどして得意の距離よりも少し飛ばしたり、少し距離を落とすことをヘッドスピードをコントロールすることで打ち分けていきます。

 

⑥ 最後は得意の振り幅とスピードでフェースを少し開いて距離を落としたり、フェースを閉じて少し飛ばしたりすることができてくれば技術的には十分でしょう。

 

⑦ 次は、アドレスをしたらターゲットに目の焦点を数秒合わせてからそこまでピッタリ打つことを繰り返すことで、ターゲットに焦点を合わせるだけで体が自然にその距離を打ってくれるようになります。これには相当の練習量が必要です。

 

もしここまでできたら、片手シングル以上のスキルになると思います。

 

⑧ これを磨き続けるとプロと同等のスキルにもできるでしょう。

 

⑨ ⑧を身に付つけた人同士の戦いは地面の状態や風の読み、これから打つ弾道のイマジネーションなどのメンタルやその実現力によって優劣がついていきます。

 

①~⑥はテクニック、⑦は目と身体をつなげる作業(ハンズアイコーディネーションといわれます)⑧⑨は一言でいえば脳力です。

 

目安としては

 

① 100切り相当の技術

② 90切り

⑤ 80切り

⑥ シングル

⑦ 片手シングル

 

という感じでしょうか?

 

こういったことを理解して、自分がどこまでのことをできるようになりたいか?をはっきりさせてそれに向けて練習して行けばより確実にアプローチの技術を高めていくことができるよ思います。

 

 

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