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上図はネット上から拝借してきたものです。

 

砲台グリーンへのアプローチは打ち上げになる事が多いので大きめに打つイメージが必要で、その為にボールよりもピンから離れて素振りをして距離に対してのイメージ作りをしましょう。という事が言いたいための図だと思います。

 

良い方法ではないでしょうか?

 

という事が言いたい訳では無く、砲台グリーンへのショートアプローチは球が転がり戻っているような急斜面があるので落とし場所を急斜面から離れた所に設定しましょう。と、言いたかったのでこの図をお借りしてきました。

 

ショートアプローチは急斜面にボールが落下すると落ちた後の球の転がりは計算がたたないので急斜面を避けた落とし場所を設定して狙うのが基本の1つです。

 

もし、上図が日本の冬のコーライ芝のフェアウェイからのアプローチでピンが手前に立っているとしたら、どのような選択肢があるでしょうか?

 

安全策は奥からの下りのパットが残る前提でAWかSWでピンの近くに落として2パットで上がる設計です。

 

積極策(1パット圏内に寄せる)としては①ミスショット覚悟でのロブショット、②1クッションを使ってのピッチエンドラン、③上り坂に差し掛かった時に球がオーバースピンの回転になるようにして打つランニングアプローチ3つが考えられます。

 

①は冬のフェアウェイはボールが浮かないのでミスの許容範囲が狭いというリスクがあります。

 

②は平らな所に落ちてしまったら大きくオーバーし、短いともう1回難しいアプローチが残ってしまいます。

 

③は距離感がかなりアバウトになってしまう為に②と同じように大きくショート、大きくオーバーしてしまう可能性があります。

 

安全策を取るとしたら3パットしたとしても4回で済みますが、積極策をとってミスすると5~6回で済まない可能性が出てきます。

 

各ホールをボギーでよしとする人なら安全策だけでいいと思います。

 

もし、積極策をとるなら強い気持ちを持ったうえで、大きなミスショットが出る覚悟をしておきましょう。

 

そうすることでミスした時のメンタルのダメージを負わずに済むようになります。また、冬場の砲台グリーンは難しいという事をわかっておけば失敗してもしょうがないなと思えるものですので知っておくといいと思います。