ゴルフクラブのロフト

ゴルフのルールではプレーのために携行できるクラブの本数は14本まで認められています。

 

14本のクラブは基本的には全てロフト(フェースの上向き角度)が違っています。

 

このロフト角が最も大きいのがサンドウェッジで一般的には56°~58°、ドライバーが最も小さく8°~14°くらいに設定されています。さらにパターはドライバーよりロフト角が小さく3°~4くらいになっています。

 

ロフトが違う事でボールの打ち出し角度や飛距離が変わります。ロフトが大きいとフェースがボールを押し出すエネルギーが少なくなるために飛距離が出ず、このエネルギーがロフトが小さくなるほど大きいエネルギーを伝えられます。これにシャフトの長さを変える事でクラブごとの距離がはっきり変わるようになっています。

 

また、ロフトが大きいクラブほどリーディングエッジ(フェースの下の端の刃のような部分)に近い部分にボールが当たりやすく、小さいほどリーディングエッジから離れた所(フェースの上の方)にボールが当たります。

 

なので、ウェッジでボールを打つ時はトップ気味に当たりやすいことを知っておくとボールにあたりやすくなります。

 

以上クラブの豆知識でした。