ピッチエンドラン

ピッチエンドランの直訳的な意味は上げて転がす。ロフト通りの高さで打ち出して落ちてから転がるボールのことです。

 

ウェッジの場合のロフト通りとはどんなことでしょうか?ウェッジの構造上、ボールからグリップエンドがおよそ拳1つ分ほどターゲット方向に出た状態でインパクトすることです。このことでわずかにダウンブローで打つことになります。

 

ピッチエンドランは、よくキャリーとランが1:1と言われますが、個人的な定義としては、上記の打ち方で打った場合のショットを50°前後のロフトのクラブで打った時のショットの事をピッチエンドランだと思っています。

 

その結果のキャリーとランの比率はクラブのロフト角やスコアラインの溝の形状、加速度、グラウンド状態にも左右されますので個人差はかなり大きく出ると思います。あくまでも1:1にしようとするのではなく、自分のキャリーとランの比率を知っておくことが大切です。