冬場のウェッジ

アプローチやバンカーで使うウェッジについて考えてみたいと思います。

バウンス角の大きなウェッジは、柔らかいバンカーでは、ヘッドが深く潜りにくいので適していま

すが、冬場の硬い地面ではヘッドが跳ね返されてトップが出やすくなる可能性があります。

夏場は地面とボールの間に隙間があるので、ハイバウンスのウェッジでも問題なく打てるの

ですが、冬場はこの隙間がなくなる状況も考えられますし、凍っている状況も考えられます。

バンカーの事を考えると、SWはハイバウンスのモデルでも良いと思いますが、AWはローバウ

ンスのモデルにすると、地面が硬い時に少し打ちやすくなるかもしれません。ゴルフの4大

メジャー大会の1つである、全英オープンが行われるイングランドやスコットランドのリンクス

コースは地面が硬い事で有名ですが、参加するプロゴルファー達も、この試合の為に通常使っ

ているウェッジではなく、ローバウンスのモデルのウェッジを持参する事があるそうです。冬場

のウェッジでのアプローチで、トップが連発なんて事になったら、試してみる価値はあるかもし

れません。