疑わしきは元の位置

ゴルフ場には打った位置から見えないところに池がある事があります。

初めて回るゴルフ場の場合、行ってみたら池があって、ボールが見つからないので池に入ったのでは?

と、いうようなケースがあります。

しかし、この場合どのように池に入ったのか(最後にどこを横切って池に入ったのか?)判らないため、ロストボールとして扱わなければなりません。

また、よく知っているコースで、池のある位置は知っていて、その方向に打球が飛んで行った場合でも、どこを横切って池に入ったのか確認できなければ同様にロストボールとして扱わなければなりません。

ロストボールだと元の位置からの打ち直しなので、前に進めない分スコアが1打悪くなってしまいます。

池に入った処置をした方がスコア的には良いのですが、そのためには最後にどこを横切って池に入ったのか合理的に立証できれば池に入った時の救済を受ける事が出来ます。

例えば、水が入ってない池の中に自分のボールを発見した場合や池の縁に近い所で自分のボールを発見できれば、その周囲の地形から判断しておおよその位置を特定できます。

これらの場合は合理的に立証できたと判断されます。

多くの場合はボールが見つかりませんので、見えない所に池がある場合はその池の周囲はOBだと思ってゲームプランを立てて行くといいでしょう。

もしプライベートのラウンドであれば入った位置を断定して池の救済を受け手進行して行ってもいいと思いますが、競技の場合はそうもいきません。

しかし、競技の場合であれば委員会がフォアキャディを配置するか、池に入ったと思われる場合はドロップゾーンからプレーするなどのローカルルールを準備するなどの処置がとられるはずですから、こちらのほうが心配いらないかもしれません。

このケースはゴルフのルールのスッキリしない点の1つだと思いますし、そういった所に池を配置す内容に留意することが設計者には求められるところだと思います。

 

 

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