深いラフでボールの確認が出来ない時は?

先日行われた日本オープンでは松山選手が自力をみせて見事な優勝を飾りました。

 

全選手の中で4日間のトータルスコアがアンダーパーだった選手はわずか4人しかいないという大変難しいセッティングでした。

 

深いラフと狭いフェアウェイ、固いグリーンという過酷な状況で、ティショットが曲がってラフにいった場合にはすかさずボランティアスタッフの皆さんが旗印を立ててボールの存在場所を知らせていました。

 

深いラフにボール入ってしまった場合には、自分のボールかどうかわからなくなってしまう場合があります。

 

このような状況の時には、勝手にボールを拾い上げて確認してしまうと1打罰のペナルティが課せられてしまいます。

 

このような状況に遭遇したら正式な手順を踏めば確認のために罰なしに球を拾い上げることができます。

 

まず同伴競技者やマーカーに球を確かめる意思を前もって知らせて、その球の位置をマークします。そしてマーカーや同伴競技者に立ち会う機会を与えれば、球を拾い上げて自分の球であるかを無罰で確かめられます。

 

ルール上で多くのトラブルにつながるケースは自分1人で勝手に処理してしまうことです。

 

必ずマーカーや同伴競技者に立ち会ってもらうようにして処理をされてください。