動物により荒らされた場所

ゴルフルールについてです。

ゴルフコースには、様々な動物もいますが、その動物によって、コースが荒らされる場合があります。

運悪く? その場所にボールが止まってしまったり、スタンスに影響が及ぶ場合に救済を受けられるケースと、そうでないケースがあります。

その基準となるのが、ルールブックに記載されている穴掘り動物という定義です。

穴掘り動物とは、自分の住みかや隠れ場用に穴を作る動物。(ミミズ、虫類、その他類似のものを除く) 例えばウサギやもぐら、もぐらねずみ、地りす、さんしょううおなどをいう。

日本のゴルフ場では、圧倒的にイノシシによる被害が多いのですが、イノシシは穴掘り動物には含まれません。

したがって、勝手な判断で救済を受けるとペナルティがつきます。

しかし、イノシシによる被害が考えられるゴルフコースなどでは、イノシシにより荒らされた場所は、無罰にてニアレストポイントにドロップ出来るローカルルールをあらかじめ用意していたり、事前に修理地に設定したりという対応をされているコースもたくさんあります。

ゴルフコースをプレーされる場合には、事前にローカルルールを確認されておくと、ルール上のトラブルを未然に防ぐ事が出来ますので、必ずローカルルールを確認しておきましょう。