腕とシャフトの角度とチーピンの関係

セットアップの完了したプレーヤーを飛球戦後方から見た時の腕とシャフトがつくる角度があります。この角度がスイングの半径を決める大きな要素になります。

 

この角度が伸びて180°に近づくと半径が長くなりダフリの原因にもまります。アマチュアの方のほとんどはこれが原因のダフりのミスをしています。逆のケースは非常に少ないですがトップやシャンクの原因になります。

 

もう一つ、両肩と腕で作られる三角形があります。この時の左腕とシャフトの角度が仮に135°だとします。この三角形を首の付け根と両手の接合部を結んだ線を軸に左右に回転するとフェースが開いたり閉じたりしながらヘッドが動きます。この動きをした時、左腕とシャフトがつくる角度が90°だと軌道に対してのフェースの向きは変わらず、ヘッドが一番大きく動きます。180°だと三角形が回転した分だけフェースの向きが変わります。

 

もし、90度をキープして打てるとしたら飛んで曲がらない打ち方になりますが、人間の体の構造上無理があります。無理のない角度は135°から150度くらいだと思います。

 

また、180°だと距離も出ないうえに方向性も悪くなってしまいます。180°に近い角度でフェースが急激に返りながらインパクトをした時にチーピンになります。もし、スクエアに当てられれば狙った方向に飛びますが、確率はとても低くなるうえに距離も出ません。

 

左手とシャフトの角度は150°以内をキープしてスイングしてください。  ((((((( ‥)ノ |EXIT|