ゴルフって結局スコアなのですが…その道のりは平坦ではないのです

スコアには心技体が密接に関わります。初心者は技の部分が0の状態からスタートします。他のスポーツの経験などから10、20からスタートできることもありますが、心、体よりは低いところからのスタートになります。

スコアは3つのうちの一番低いレベルに応じたスコアになるので、初心者はひたすらボールを打つ練習が大切になります。ある程度上手くボールが打てるようになったらラウンドを重ねて心技体を鍛えていきます。

トッププロのようにある程度心技が身に付いたら体の差が明らかになります。いずれにしてもそのときそのときの弱い部分を磨いていくことの繰り返しで上達していくことができます。上達プロセスも人それぞれ違いがあってしかるべきです。そしてその過程で学んだ幅広い知識も下支えとなっていきます。

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・大叩きは徹底して予防する
・左右のトラブルを回避する手段を持ちましょう

スコアの流れには心の流れが表れます。一口に心といってもいろいろあります。
冷静でリラックスした状態でショットに臨む力、集中力、イメージを実現する力、判断力、戦略・・・・等。

そしてこの力は他の技体によって活きることになります。そしてこれらはラウンドを重ねることで学び、実践をして磨いていくことができます。

そして、自分のゴルフをマネジメントして今何をすべきかを正しく分析して対応するゴルフ脳が磨き上げられれば早く上達でき、そのときとのときの自分が出せる最高のスコアを出すことができるでしょう。

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・スコアを良くするためには!無理のないターゲット設定とスイング
・ゴルフはやや高めの目標を持っていきましょう!

技としては、基本スイングの習熟、状況に合わせたショットを打つことが必要です。基本スイングについては練習とその実践の繰り返しで磨き上げていき、ある程度出来上がったら、基本スイングづくりに並行してどんな状況にも対応できるようにするためにショットの種類を多くしていくことに取り組みましょう。

スライスやフック高い球や低い球、確実に左に行く打ち方、右に行く打ち方、トップ気味ダフリ気味に打つなどラウンドの中でもしこんなボールが打てたら、こんな打ち方が出来たらと感じたらそれを練習してみてください。そしてその成功度には心体も大きく関わってきます。

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◇スコアを出すためにはショートアプローチの上達が不可欠
◇最悪を回避するショットを身に着けよう

体についてゴルフで最も重要なのは18ホールプレーして疲れないことです。そしてスイングのためにはスイングに使う筋肉の筋力と柔軟性でなにより体の部分によって強弱のばらつきがないバランスのいい体です。

アマチュアならクラブを数多く振ってラウンドすることで強くしていくだけでも十分だと思います。プロや上級者は積極的なフィジカルトレーニングを取り入れる必要もあると思います。年輩のゴルファーにはストレッチングが有効だと思います。

スランプの原因は心技体のバランスが崩れること

スランプの言葉の意味を調べると心身の調子が一時的に不振になっている状態。また、実力が発揮できず、成績などが一時的に落ち込んでいる状態。とあります。多くは心理的に落ち込むことが起きたり、体の疲労からくる変化に対応できないときに陥ります。

技術的な問題も体の不調からくる場合が多いです。今年の国内女子ツアーで西郷真央選手が数週間優勝もしくは優勝争いを続けた後、予選落ちや海に沈んでしまうことがありました。数週間にわたり心身ともに張り詰めていたことによる疲労からくるスランプだったと思います。

プロ野球でも投手が6月になると疲労が蓄積してパフォーマンスが下がり、打者の成績が上がりやすいなど同様の投手のスランプといえます。私生活で心配事があるだけでもスランプになることなどもあります。これらは休養や気分転換をすることで脱出できます。けがや故障からスランプになった場合はケガや故障が治れば脱することができます。

深刻なのは技術的な問題から始まって失敗することに慣れてしまったり、不安や恐怖を感じるようになってしまった場合です。プレーに恐怖を感じた結果瞬間的に体が硬直するなどしてとんでもないミスを続けてしまいさらに恐怖を感じるという悪循環にはまってしまう場合で、これはイップスといわれる状態です。技術的に問題があるうえで心と体が離れてしまう状態ですのでとても深刻で治すのも大変です。

このようにスランプでも心技体のうち1つだけの問題であれば比較的簡単に対処ができますが複数が壊れてしまうと脱出困難になります。いずれにしてもスランプからの脱出はその原因を特定して、対処する作業が必要です。原因の特定を間違えると大きく回り道をすることになるので焦らず立ち止まって原因を特定する作業に集中しましょう。

初心者の場合はスランプというよりも単なる技術不足が原因になるのがほとんどですのでがんばって技術力の引き上げに取り組むといいでしょう。

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スコアの波は心の波

技術力を高めるには良い動きを繰り返すこと

良いスイングを身に着けるプロセスは小学生が文字の書き取りをするように、まずどんな字であるかを理解し、お手本の点線を何度も繰り返しなぞり、点線がなくてもお手本通りのきれいな文字をかけるようになるまで繰り返すことで、無意識に上手な文字をかけるようになることと同じです。
私もつまらない単純作業の繰り返しがいやで雑な字を繰り返し書いた結果、字が下手な大人に仕上がりました。
これはゴルフが上手くなれない典型的なパターンです。この問題は下手な字を書くことを体が覚えてしまい、後で字が上手くなりたいと思っても悪い癖が邪魔をして上達にはかなり無駄な時間を消化する必要に迫られます。

スイングに置き換えるとこのようなヘボ固めをした結果、無駄にミスを繰り返して定常化すると上達はとても困難になってしまいます。スイングづくりで難しいのはお手本の点線を自分で用意しなければいけないことです。その昔はダンプ2台分のボールを打てば上手くなるといった乱暴な上達法しかない時代でした。自分のスイングを見ることなくひたすら変なフォームで繰り返しボールを打ち多くのヘボ固めゴルファーが世に出ていきました。

現代はスマホなどで容易に自分のスイングを見ることができ、お手本の点線に当たるプロのスイング動画が必ずどこかにあります。自分の体に合ったお手本を見つけることさえできればあとはひたすらお手本に近づく努力をすればいいだけです。
ここでお手本を間違えるとヘボ固めロードに乗ってしまいますからこれが一番大事な作業になるかもしれません。自分で判断がつかないようならプロのレッスンを受けるなどすれば短時間の上達が可能になります。

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良いスコアを出すには、何をおいてもショートゲームです

 

ゴルフが上手くなる体づくり

ゴルフのトッププロは野球やテニスのプレーヤーの体よりも小さく運動能力も劣っている傾向にありました。ところが最近になってPGAツアーの選手は長身で体を鍛え上げた選手が増えてきています。

これは、ドライバーが長くなったことで長身の人にとって振りやすい長さになっていることと、ヘッドスピードが速い人ほど高反発フェースの恩恵が受けられ、スピン量が少なくなったことで速いボール初速で効率よく飛ばせるようになったことで、体を鍛えて飛距離を伸ばすメリットが多くなったからだと思われます。

アマチュアゴルファーの場合はクラブをひたすら速く振ることを数多く行うことでスイング用の筋肉を直接鍛えることができるので、トレーニングをしなくてもこれだけである程度の飛距離アップを効率的に行えます。

これで限界を感じるところまで鍛えたら、その後筋トレやストレッチなどを積極的に行えばその効果も高まります。筋力がアップすると、相対的にクラブが軽くなるので、軽いものを速く振る練習も必要になります。

今後、ルールにより飛距離が出なくなるようなクラブに対してのルール改正があるかもしれません。クラブに頼らず自力で飛距離が出せるようにトレーニングすが必要になってくるかもしれません

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