インパクトがショットの結果を決める

 

ショットの結果はインパクトによって決まってしまいます。わかりやすい画像をゴルフ四季報さんより勝手にお借りしました。ありがとうございます。四季報さんすいません。

 

インパクトは一瞬ですが、時間にしておよそ2000分の1秒の間ボールとフェースが接触していてその間のフェースの動きが結果に直接つながっています。

 

この一瞬をコントロールするために様々な知識やテクニックが必要になり、これのためにトップの位置がどうだとか、手の返しがどうだとか、という話につながって行きます。

 

しかし、インパクトを変えるためにトップの位置を変えているつもりが、いつの間にか、トップの位置を作るためにトップを変える事に置き換わってしまうことがあるので注意が必要です。

 

インパクトを2次元的にとらえると、まず、下図の3種類が考えられます。

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square

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クローズだとボールは反時計回りに回されて空気の抵抗によって左に曲がります

 

スクエアなら横回転はかからないのでストレート、オープンなら時計回りに回されて右に曲がります。

 

このように、軌道に対してのフェースの向きが曲がる方向を決めます。

 

そして、青い矢印の状態はストレート軌道で、この矢印が右に向く事をインサイドアウトと言いインパクト中にフェースがボールを右方向に動かすので球を右に飛び出させます、左へ向く事をアウトサイドインと言い、球を左へ飛び出させます。

 

すると、下図のように9種類の球筋に分けることができます。

 

9hikyu-kiseki実戦で使えるのは3,5,7です。

 

まずは、この9種類のインパクトをフェースが動く方向と、それに対するフェースの向きの関係がどうなると、球がどの方向に押し出されて、どのように回されるかを想像できるようにして下さい。

 

そしてその球がどう曲がるかは下図(飛んでいるボールを真上から見ていると思ってください)のように、回転方向によって気圧が下がった方向に向かって曲がっていきます。

 

yjimage3IOGRJAXこれはスライスボールになります。

 

さらに、これを立体的に考えていくとロフトの大中小3種類とアッパーブロー、レベルブロー、ダウンブローの3種類で81種類の球筋ということになりますが、80台が目標の方は9種類まで理解しておけば十分で、3と5か7のどちらかの2種類が打てればOKです。