【スコアが伸び悩む方へ】簡単なコースと難しいコースを使い分ける「メリハリ」ゴルフ上達法 |ゴルフレッスンならGSI

【スコアが伸び悩む方へ】簡単なコースと難しいコースを使い分ける「メリハリ」ゴルフ上達法

【この記事のポイント】

  • 良いスコアの癖付け:短い・簡単なコースで「良いスコアを出す感覚やマネジメント」を脳と体に覚え込ませる。

  • 課題の発見と技術向上:難しいコースに挑戦し、自分に足りない技術やマネジメントを学ぶ。

  • 最悪の習慣を回避:難しいコースばかりだと悪いスコアが癖になり、良いスコアが出せるはずの時に崩れやすくなる。 (144文字)

こんにちは!GSIゴルフジムです。

みなさんは普段、どのようにラウンドするゴルフコースを選んでいますか?「いつも同じような難易度のコースに行っている」「とにかく挑戦心が掻き立てられる難しいコースばかり選んでいる」という方は、もしかすると上達のチャンスを逃しているかもしれません。

ゴルフの上達には、実はコース選びの「メリハリ」が非常に重要な鍵を握っています。今回は、スコアアップを加速させるスマートなスケジュール管理についてお話しします。

1. 簡単なコースで「良いスコア」を癖にする

「短いヤーデージや簡単なコースばかりでは練習にならない」と思っていませんか?実はそれは大きな間違いです。

ゴルフにおいて、「良いスコアで回れた!」という成功体験は最強の薬になります。

  • アンダーパーや自己ベストに近いスコアを出す感覚

  • バーディやパーを連続して取るリズム

  • プレッシャーがかかる場面でも崩れないメンタル

これらは、心の余裕がある簡単なコースだからこそ身につく「癖(習慣)」です。良いスコアを出す感覚が体に染みついていると、いざという時にも堂々とプレーできるようになります。

2. 難しいコースは「技術と課題」を学ぶ場所

一方で、簡単なコースばかりでは、自分の本当の弱点が見えにくくなるのも事実です。

たまにはタフなコースや、距離のある難しいヤーデージに挑戦しましょう。

  • 狭いフェアウェイでの正確なティーショット

  • 深いバンカーやタフなグリーン周りのアプローチ

  • 風や高低差を計算するコースマネジメント

難しいコースは、「今の自分に何が足りないのか」を教えてくれる最高の教科書です。ここで見つかった課題を、日々の練習場やスクールでのレッスンに持ち帰ることで、あなたの技術は一段とレベルアップします。

3. 最悪なのは「悪いスコアの習慣化」

最も避けるべきなのは、「自分の実力に見合わない難しいコースばかりに挑戦し続けること」です。

難しいコースばかりでプレーしていると、80台や90台、100台といった「いつも通りの悪いスコア」に脳が慣れてしまいます。これが「悪いスコアの習慣化」です。

この状態に陥ると、たまに簡単なコースに行って「今日は良いスコアが出そうだ!」というチャンスが巡ってきても、プレッシャーに負けて自滅してしまう(=スコアの出し方が分からなくなる)原因になります。

まとめ:メリハリのあるスケジュールを立てよう

ゴルフ上達の黄金比率は、「自信をつけるラウンド」と「課題を見つけるラウンド」を交互、あるいは「7:3」くらいの割合で組み合わせることです。

  • 調子を落としている時や、新しいスイングを試したい時:簡単なコースで成功体験を積む

  • 技術の底上げをしたい時や、練習の成果を試したい時:難しいコースに挑戦する

このように目的を持ってメリハリのあるスケジュールを立てることで、あなたのゴルフは停滞期を抜け出し、一気に進化するはずです。次回のコース選びから、ぜひ意識してみてくださいね!

Q&A

Q1. 簡単なコースばかり行くと、ゴルフが下手になりませんか? A1. いいえ、そんなことはありません。「良いスコアを出すプレッシャーの中でプレーする」というのは、簡単なコースでしか経験できない貴重な練習です。ただし、そればかりだと技術が頭打ちになるため、定期的に難しいコースで課題を見つけることが大切です。

Q2. 「難しいコース」と「簡単なコース」を選ぶ基準はどこにありますか? A2. 一般的には、コースレート(難易度の指標)が低い、あるいは総ヤーデージが短いコース(例:6,000ヤード以下など)を「簡単」、逆にハザードが多く距離が長いコース(6,500ヤード以上など)を「難しい」の基準にすると分かりやすいです。ご自身の今の平均スコア+10打以上叩いてしまうようなコースは、現時点では「難しいコース」に分類されます。

Q3. スコアが悪い状態が続いて癖になってしまいました。どうすれば抜け出せますか? A3. 一度ラウンドの難易度をグッと下げましょう。レギュラーティーではなくフロントティー(またはゴールド・赤ティー)から回るなど、短いヤーデージからプレーして「ハーフ40台」「自己ベスト更新」といった成功体験を早急に脳に上書きすることをおすすめします。

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