ゴルフをしない人は下りのパットは全く怖くありません

ゴルフは誰から攻撃される事もなく、プレーの邪魔をされることがありません。

しかし、長く、数多くゴルフをやればやるほど怖いことが増えていきます。

怖いというのは本能的に命や体の危機を感じることで、怖いことを避けることでヒトは命と種の保存を続けてきました。

これが人間の本能で、怖がりであるほど死ににくくなりますから、怖がりは悪いことではないのですが、本能は難しいことは理解できないので、崖っぷちと、OB杭はひとまとめに危険と判断してしまいます。

 

危険なので脚をすくませたり、体を硬直して動けなくして自らを守ろうとします。

これが、プレッシャーの正体です。

 

崖っぷちも、OB杭、池、バンカー、人の目も自分に降りかかる危険としては同じものなわけです。

ゴルフをしない人は全く怖くはありませんが・・・

 

ゴルフを知らない人が、プロゴルファーが下りの1メートルのパットに手を震わせているのを見たら笑ってしまうと思います。
この度、休養を宣言した女子プロの森田理香子選手は、アプローチでミスしたのをギャラリーに笑われたことが原因でイップスになり、選手生命の危機に陥っており、彼女の場合は人の目に押しつぶされてしまったわけです。

プロゴルフのトーナメント、アマチュアのコンペ、通常のプレーでも、技術とは別に恐怖との闘いでもあります。

足がすくんだ者同士の技術比べという一面がゴルフや他のスポーツにもあります。

こんな中で、周りの人に勝つためには集中することが一番だと思います。

 

何に集中するかというと目の前の1プレーで、プレー時に恐怖の原因となることを忘れるくらい今ショットを打つために自分がするべきことに集中しましょう。

これは自分が出来る範囲のことで、恐怖が大きいほど深く集中する必要があります。

深く集中したときほどスーパープレーが生まれます。

実際、プロのトーナメントでも恐怖(難しい状況)に追い込まれた人がスーパープレーを披露した場面を目にしたことがあると思います。

 

もう一つスーパープレーが出来るコンディションは深くリラックスした状態ですが、この状態でプレーできることは私の場合は数えるほどしか経験がありません。

 

崖っぷちに行って、崖から落ちないように上手に歩く練習がプレッシャー克服の一番の訓練方法なのではないかと思います。

マネジメントは危険に陥らないための作戦で、少しでも安全な状況に自分を置き、リラックスをしてプレーをするための工夫といえるでしょう。

ということで、ゴルフは目の前の1ショットの自分ができる、やるべきことに集中する自治を18ホール、全ショット続けられるかどうかが結果を決めるということを知っておくといいのではないか?と思います。
 

 

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