大きな山の裾野にあるゴルフ場をコンパスで攻略

富士山の裾野には多くのゴルフ場があります。

 

これらのコースのグリーンでいわれている富士山の頂上から順目、というのは、頂上から裾野に向かっている緩やかな斜面のことを指しています。

 

芝生の目がその方向に向いているということではありません。

 

多くのゴルフ場がある標高500~1000mあたりはおおよそ1~2°傾斜しています。

 

ゴルフ場の外からゴルフ場を見るとはっきりわかるほどの傾斜ですが、ゴルフ場の中を歩いていると1~2°の傾斜を感じず平らであると錯覚しやすくなります。

 

例えば頂上から下に向かって真っすぐに2°の角度で打ち下ろしているホールでは、グリーンを1°程の受けグリーンにするために3°グリーンの奥が上がるように造成します。

 

プレーヤーが全体の傾斜である2°の傾斜を感じ取れなければ、見た目にはグリーンの奥に向かって3°の角度で上っているように見えますが、実際には1°だけの上りの傾斜になっています。

 

傾斜をハッキリ見られる人はグリーンの傾斜を見たときに、見た目と実際の傾斜が一致しますが、多くの人は一致しません。

 

そこで、頂上から順目という考え方をして、1~2°分の傾斜を差引して傾斜を読むということをしますが、頂上が見えないホールではその方向が分からなくなってしまうこともあります。

 

標高800m付近

https://sanjyou.exblog.jp

 

そこで、例えば富士山の真南にあるゴルフ場なら、北から南に向かって順目ということになりますから、コンパス(方位磁針)で方角を見ることで目の方向を確認できます。

 

コンパスの使用はルール上ラウンド中の使用が認められていますのでルール違反には当たりません。

 

関東では他に赤城山や那須のゴルフ場も同様の現象が起きます。

 

使い方を知っていれば他に風向きなどの情報の参考にすることもできます。

 

是非、コンパスを1つキャディバッグに潜ませておいてはいかがでしょうか?

 

 

 

⛳GSIゴルフジムでは体験レッスンの受講生を募集しています。

体験レッスンご予約はこちら

お電話でのお問い合わせは03-6315-1551

レッスン中で出られなかった場合は、折り返しいたします。