冬ゴルフはスイングしやすく暖かい服装で!

冬のゴルフは昔と比べてかなり薄着で出来るようになりました。

 

ミズノが発熱素材を使ったブレスサーモが発売されたころ、高価なこともありあまり普及しませんでしたが、ユニクロがヒートテックを発売して発熱するインナーが普及しました。

 

ホッカイロ、ヒーター機能付きベスト、その他もろもろ防寒方法が進化してきて、今は冬のゴルフでもスイングに大分支障がない薄着でのプレーが出来てきたと思います。

 

まだ完全に暖かい恰好をするとスイングしにくいですが、昔と比べたら有難いことです。

 

冬のゴルフはスイングしやすく暖かい恰好をしてプレーを楽しんでください。

 

 

GSIゴルフジムでは体験レッスンの受講生を募集しています。

⇒体験レッスンはこちら

たかがワッグル、されどワッグル

下の図はネット上から拝借してきたものですが、ベン・ホーガンのモダンゴルフの中の挿し絵だと思います。

これはワッグルについてのものでしょう。

 

ベン・ホーガンはパーシモンヘッドでアイアンはストレートネックの時のプレーヤーですので、とても重心角が浅いヘッドだったのでウィークグリップに見えますが、当時としては標準的なグリップといえます。

 

現在は当時よりもヘッドが大きくなった分重心角が大きくなったので、あと10°くらいフック気味にしたグリップが標準です。

 

上の図のワッグルを見ると手首を前腕の力で動かしているように見えますが、実は左肩を肩甲骨の動きで下げてグリップを上から押し、右肩で下から上に引き上げるようにしていて胸や背中の力で手首が曲げられるのがワッグルです。

 

前腕の力で同様の動きもできますが、力が小さいので上手く打てないでしょう。

 

また、左右の手のつなぎ目あたりを支点にして左右の手がそれぞれ力点になったテコでもあり、ヘッドの加速に非常に大きく関わります。

 

そして、ワッグルに体の回転をプラスしたらそれだけでスイングになるともいえます。

 

このようにとても重要なワッグルですが、自分とは違うように見えた方は上図を参考にアドレスの左親指の付け根がその位置のまま2つのポジションを往復させ、それぞれの位置でピタッ、ピタッと急停止するように何度も往復させてみて下さい。

 

前腕が疲労しないほど良いワッグルになっていると思っていいでしょう。

 

これが上手く出来るかどうかでスイングの良し悪しが決まるといっても過言ではありません。

 

たかがワッグル、されどワッグルです。

 

一度じっくりとワッグルについて研究と練習をして欲しいと思います。

 

 

GSIゴルフジムでは体験レッスンの受講生を募集しています。

⇒体験レッスンはこちら

 

 

 

 

 

 

 

 

自転車でゴルフ?

 

上の画像はセルフプレー用の電動アシスト付自転車のプロトタイプ、ニュージーランド発でクラウドファウンディングで2999ドルの出資で手に入り、これにサスペンションが搭載されるそうです。

 

来年の6月発送とのことなのですが、タイヤが細いためグラウンド状態がやわらかいと轍が出来やすいのでゴルフ場側から使用を断られそうです。

 

日本ではカートを持ち込んでプレーする習慣がないうえにカートでフェアウェイに入れるのも一部のゴルフ場ですので、普及はしなさそうですね。

 

と思ったら、アメリカでは電動アシストはついていませんが、採用されているゴルフ場があるようです。

クリックすると新しいウィンドウで開きます

 

これでプレーすると、消費カロリーは増えてプレー時間の短縮にもなるということだそうです。

 

未来のゴルフのプレースタイルとしてはカートにAIが搭載されてキャディ機能付きセルフカートなんてことになりそうな気がします。

 

 

GSIゴルフジムでは体験レッスンの受講生を募集しています。

⇒体験レッスンはこちら

室内でもロングパットの練習は出来る

ショットの練習はドライビングレンジに行ってすればいいのですが、パットの練習は練習環境がなかなかありません。

 

ロングパットとなるとなおさらですが、室内でも工夫次第でパッティングは上達できます。

 

パッティングは大きく分けて方向性と距離感で、方向性はパターマットで練習するとついていくと思います。

距離感についてはパッティンググリーンで色々な距離を練習すればある程度身についていきますが、パッティンググリーンが身近にある人は少ないだろうと思います。

 

パッティングの距離感とは、思い通りのボール初速で打出せること、ラインが読めてどのくらいの初速と方向で打出せば距離が合うか想像できること。

 

と分けることが出来ます。

 

これを踏まえて室内で出来る距離感をつくる練習としては、ボールを打つ先にクッションなどを置いてボールから30センチ以上先にターゲットラインと直角になるよう左右に1本ずつ隙間を開けて置きます。

 

この隙間を通過する時のボールのスピードをあらかじめイメージして、その通りのスピードで通過させられるように繰り返します。

 

もちろん実際にグリーンで転がす方が効果は高いでしょうが、自分の思い通りのボール初速になるように訓練しておけば上手くパッティングで距離を合わせることが出来るようになっていきます。

 

他にはパターマットでカップに入るスピードを決めてその通りに入れる練習など、とにかくボール初速をコントロールできるようにするための練習を工夫して取り組んでみて下さい。

 

 

GSIゴルフジムでは体験レッスンの受講生を募集しています

⇒体験レッスンはこちら

速いグリーンではバックスイングを小さめで打ってみては?

夏場

一時期の雨が続いていた天気も少し落ち着いて乾いたグリーンでプレーできるようになってきました。

冬場

今の関東地方の気温だとベントグリーンの芝生も生育が止まった状態になるかと思います。

 

来年の生育期になるまでは少しずつグリーンのコンディションも少しずつ悪くなっていきます。

 

しかし、芝生の湿度が下がってグリーンが一番速い時期にもなります。

 

速いグリーンではいくら速いからといってインパクトをゆるめてしまうと距離も方向もくるいがちになります。

 

なので、重い時期のバックスイングの大きさのまま弱く打つとミスが起こりやすいので、同じ力加減でバックスイングを小さめにする方がいいと思います。

 

ボールが反発するように加速状態でインパクトするようにストロークをするように気をつけるといいと思います。

 

 

GSIゴルフジムでは体験レッスンの受講生を募集しています。

⇒体験レッスンはこちら

レンジボールとコースボールの飛距離差

ゴルフの練習場で使われているボールのことをレンジボールといいます。

 

レンジボールは鳥かごの小さな練習場のネットが破れにくいように反発が低いものからコースボールに近い飛距離性能のものまであります。

 

 

一般的にレンジボールとコースボールでは長いクラブほど飛距離は大きく変わりますが、ショートアイアンでは飛距離差があまりありません。

 

ショートアイアンやショートアプローチではレンジボールの方が打ち出さ角が低くなるのでショートアイアンでレンジボールを打った時には打出しが遅くても低く飛ぶ分飛距離が出ます。

 

レンジボールの方がコースボールよりも大きく曲がる球が打てます。

 

コースボールの方が耐久性は低くなる為、コースボール使用の練習場は球の交換を頻繁に行わなければなりません。

 

レンジボールとコースボールの違いはこんな感じです。

 

これを踏まえて練習場で番手毎の飛距離を知ろうとすることはあまり考えない方がいいでしょう。

 

番手毎に飛距離差がしっかり出ているかどうかをチェックする程度でいいのではないかと思います。

 

ショートアプローチの飛距離についてはキャリーとランの比率は変わりますが、トータルのに距離は参考にしてもいいでしょう。

 

ロブショットの練習時はコースボールだと球が高く上がり過ぎて天井にぶつかり跳ね返って危険になる事もありますのでレンジボールであることを確認しながら打つようにして下さい。

 

球を曲げる練習する場合はレンジボールの方が大きく曲がることを理解した上で行った方がいいでしょう。

 

他には摩耗が激しいボールを打つと球が左右に揺れて飛んでいくことがあったりしますが、これは気にしないに限ります。

 

等々、コースボールとレンジボールの違いを正しく理解して効果的な練習をして下さい。

 

 

GSIゴルフジムでは体験レッスンの受講生を募集しています。

⇒体験レッスンはこちら

 

 

 

 

ネットを利用してのスイングの学習の仕方

ネット上に上のような画像がありました。

 

10人の女子プロのスイングの1部分を分解写真のように繋げた2つのスイングです。

 

10人のプロそれぞれが自分にとって最大限に力を発揮できるクラブや体の使い方になっている筈でそれぞれ良いスイングです。

 

まさに十人十色で、プロの動画や画像を参考にしたい時は、自分と共通点の多い、あるいはスイングが似ている人を一人見つけて、その人のスイングを徹底的に研究したり比較するようにすると勘違いや混乱をせずに学習することが出来ると思います。

 

 

GSIゴルフジムでは体験レッスンの受講生を募集しています

⇒体験レッスンはこちら

 

凍結したゴルフ場でのプレーの難しさ

冬が本格化していくと凍結したゴルフ場でプレーすることがあると思います。

 

そんな中での注意点は?

 

凍結している時間帯

・気温が低いので、十分なウォーミングアップと薄着でも暖かい服装を求められま  す。

・落とし場所の地面の固さを判断してそれに合わせてキャリーの距離を合わせる

・グリーンが凍結する時は霜が降りているか?いないかを確認し、霜が降りていれば転がりにくく、そうでないところは転がりやすいのでショートアプローチやパッティング時は打つ前に霜の有無を確認しましょう。

・ティショットではティが刺さらないので備え付けの穴開け?(なんていうんでしょう)を利用しましょう。

 

溶けかけの時間帯

・落とし場所の日当たり状況を見てどのくらいの時間日が当たっているかを判断して地面が溶けているか凍っているかの判断をして固さを想像し落とし場所を設定しましょう。

・グリーン上の霜が溶けて水になり葉が湿って重いか?乾いていて転がるか?を確認して打つ強さを決めましょう。

 

溶けてすぐの時間帯

・フェアウェイは柔らかく転がらない、ショット時はダフると距離が大きく落ちるので、飛距離の判断とフェアウェイからのショットではダウンブローに打つと打出しが低くなるので、出来るならボールをレベルにクリーンに打つようにしましょう。

・グリーンが渇くまでは重いのでパッティングは強めに打ちましょう。

 

溶けて芝が乾いている時間帯

・霜で芝が浮き上がった状態になるので落ちてきたボールはずみにくく、芝生の上は転がりやすくなるので、これを計算して落とし場所を設定しましょう。

・グリーン上も芝生が浮いてふかふかして乾いた状態になるので、足跡が大きくへこむので、そこを通るボールの転がりはほぼ予測しきれないので距離を合わせることに集中し、カップインは期待しないでいた方が精神的なダメージの蓄積を緩和できると思います。

 

再度気温が下がる時間帯

・スタート時間によってはホールアウトが近づくと気温が下がり、急に体が動きにくくなる時がありますので早めの防寒をしましょう。

・気温が低下すると暖かい時間帯と比べてショットの飛距離が落ちるのでそれに合わせたクラブ選択や状況判断を心がけましょう。

 

こうしてみると凍結したゴルフ場でのプレーはとても難しいのが分かると思います。

 

こうしたむずかしさが分かっていないとスコアの悪さに落ち込み必要以上に悪いスコアとなってしまいますので、スコアが悪くなることを覚悟のうえでプレーしたり、競技ならスコアがいつもより悪くても上位を狙えることが分かれば落ち着いてプレーが出来ると思います。

 

 

GSIゴルフジムでは体験レッスンの受講生を募集しています

⇒体験レッスンはこちら

最新のスイングとはどんなものか?

よく最新のスイング理論。などといわれますが、どういうものなのでしょうか?

 

昔から理論的なことは変わっていないと思われますが、クラブの形態変化によってそれに適したスイングと流行のスイングが最新の世界基準などといわれている感じがします。

 

ゴルフクラブはシャフトが軽く、長く、ヘッドが大きく、低重心化しました。

 

軽く長くなったことで特に女性のスイングが大きく変わりました。

 

軽いものほどコンパクトなトップが適します。

 

 

ヘッドが大きくなったことでヘッドの重心距離が長くなりつかまりにくくなったので重心距離が長く、重心角が大きくなったのでクローズ気味のトップが適していて、低重心化によりスピン量が少なくなってきたので無理にアッパー軌道でとらえる必要がなくなりました。

 

重心距離が長くなるとフェースが閉じていく回転速度はゆっくりになりますのでフェースを返さないような振り方になります。

 

簡単にまとめるとコンパクトでややクローズ気味(昔と比較して)のフェース向きのトップからフェースを返さずにスイングすることが現在のクラブを振るのに自然なスイングになるといえそうです。

 

そしてこれが定着してくるとクローズ気味ではなくそれがスクエアなトップであるといわれるようになるでしょう。

 

 

GSIゴルフジムでは体験レッスンの受講生を募集しています。

⇒体験レッスンはこちら

 

 

冬場のゴルフはスタートまでのルーティンを変えてみてもいいのでは?

ツアーで戦っているプロたちや競技ゴルフの選手はスタート前にドライビングレンジ、パッティンググリーンへ行く前にストレッチや軽いエクササイズをしてから入念にボールを打ってスタートティへ向かう人がほとんどです。

 

対してアマチュアゴルファーのスタート前の過ごし方は様々で、スタート時間近くまでレストランでゆっくり過ごす人、パターだけ少しやる人、体操をする人、素振りをする人、一切何もしない人プロの様に十分に準備する人と様々です。

 

良くないのは、いつもは何もしないのに大事なコンペだからと練習をたくさんしたりストレッチをするのはペースを乱す原因になりやすいので、いつも通りのペースで準備をすることが重要です。

↑ とてもいいことですが、ペースが崩れることも ↑

 

しかし、冬場に関しては冷えた体のままスタートすると1日体がほぐれないままプレーが終わってしまうこともあります。

 

個人的なおすすめは、夏場のルーティンに5分程度でも十分なので暖かいクラブハウスでシャドースイングをしたり、トップとフィニッシュの形でストレッチをして軽く汗が出てくるまで体を温めてからスタートティへ向かうことです。

 

ということで、スタート前の過ごし方はいつも同じように過ごして気負いは禁物、冬は体が温まった状態でスタートしましょう。