チョットだけ飛ばしたり距離を落としたりする方法

よくいく練習場にある100ヤード以内のターゲットに対しての距離感はそれに対して何発も打っていれば身についてくものだと思います。

 

例えば20ヤード刻みにあるターゲットに距離を合わせる打ち方をマスターしておけばコースではあのターゲットに打つより少し弱めとか、少し強めというように対処が出来ます。

 

その場合にどのような方法で強め、弱めと打ち分けるか自分なりの手段を持っておく必要があります。

 

距離を落とすには・・・・

①ボールの初速を遅くする

このためには、ヘッドスピードやその加速度を抑える

②打出し角を高くする

インパクトのロフトを増やす

③スピン量を増やす

スライス回転の打球を打つ

 

①のヘッドスピードを落とすためには、単純に軽く振る、クラブを短く持つ、バックスイングを小さくする、これらを複合させる。

 

②の打出し角を高くするためには、フェースを少し上に向けてインパクトするために、打ち方で変えたり、クラブを替えたり、構え方を変えるなどして対応する。結果的にボール初速も落ちることになるかもしれません。

 

③のスピン量を増やすにはダウンブローに打つとスピン量が落ちますが、結果的にロフトが立ってあたりやすく逆に飛んでしまうのでスライス回転のボール打つ方が距離が落としやすいと思います。

 

逆に少し飛ばす時は上記の逆になります。

 

注意点としては①の時に軽く振るというと、必要な力まで抜いてしまいがちなので、脇の締めやグリップの強さは緩めずに動かそうとするスピードだけを遅くするようにして下さい。

 

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上級者はクラブの衣替えをしてみましょう

これから冬に向かっていきますが、冬に適したクラブについてご説明します。

 

日本のゴルフ場のほとんどはコーライ芝、野芝がフェアウェイとラフに採用されています。

 

これらの芝生は最低気温が15℃以下になると休眠期に入り芝の葉は枯れたようになり成長が一時ストップします。

 

すると枯れた芝生はプレーヤーに踏まれることでどんどんすり切れたようになっていきます。

 

その結果、ボールが芝の上に浮かずに地面の上に直接置いたようなライ近づきます。

 

この状態に適したクラブはヘッドの重心が低くバウンス角が小さいものになります。

 

そして、気温の低下に伴いプレーヤーは重ね着をしていきます。

 

そのために体が動きにくくなることと、十分に体が暖まった状態でプレー出来なくなるので、スイングのポテンシャルが低下しヘッドスピードが夏場ほどまで上げられなくなります。

 

この状態に合うクラブはシャフトが軟らかく重いものになります。

 

軟らかくといってもヘッドやグリップの付け根に数グラムの鉛を貼ったり、1番手だけ長い番手のシャフトを取り付ける番手ずらしをする程度で十分ですし、夏場少し軟らかいかなと感じていたなら丁度良くなるというくらいの少しの違いですが、振り易さは確実に変わります。

   

スコアが1打変わるほどの違いにはならないかもしれませんが、上級者ほどクラブの影響を受けやすくなるのでご自分の冬用のチューニングを見つかると快適なプレーが出来ると思います。

 

 

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スライスしないドライバー

上はルール不適合ですが、スライスが出ないというふれ込みのドライバーです。

 

シャフトの取り付け部分はヒール側の端の方に取り付けなければならないのですが、シャフトの延長線とヘッドの重心が接近するように取り付けられているのでダウンスイングでフェースが開きにくくフォローにかけてフェースが閉じていくスピードが速くなるのでゴルフをしている人が打つとまず左へ飛んでしまうでしょう。

 

プライベートなゴルフでスライスでお悩みの方ならドライバーショットの結果はとても良くなるかもしれません。

 

しかし、このドライバーを練習して上手く打てるようになると、パター以外の他の12本のクラブがますますスライスするようになってしまうかもしれません。

 

このようなシャフトの取り付け方のクラブで1セット統一できるならありかなと思います。

 

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ネットでのスイングについての情報は慎重に取り扱いましょう

インターネットが普及するまではゴルフについての情報は主に入門書、理論書の類や雑誌、ビデオ、DVDから得ていましたが、近年はインターネットで大量の情報を得ることが出来ます。

必要な情報を十分に得ることが出来ますが、一方では自分にとって有害情報も大量にあります。

 

というのは、スイングについての情報で1軸?2軸?、右手で打つ?左手で打つ?、などまるで違う動きが正しいとされる情報が同居しているからです。

 

正しく情報を整理して得るためには、判断に困る選択肢を自分で試し結果の良いものを自分のものにする作業の繰り返しをしていくといいでしょう。

 

この判断を間違うと大きなバグを自分の中に知らずに抱え込んでしまいますのでとても重要な作業になります。

 

便利ではありますが使い方を誤ると思わぬ損害を受けることもあるので、スイングについての情報の取り扱いは慎重にお願いします。

 

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スピン量は少ないほどいいとは限らない?

最近のゴルフ中継番組ではトラックマンという弾道解析器を使って選手のショットの情報を細かく伝えてくれます。

 

その中で、スピン量という項目があり、打ち出し時のボールの回転速度を毎分何回転しているかというものがあります。

 

ドライバーのスピン量の平均は男女ともに2600回転強でほぼ一致していて打出し角度が男子が10°強、女子が13°くらいで女子の方が打出し角が高い傾向があります。

 

ボールの打出し速度によってプレーに適した弾道が変わるということが言えると思います。

 

一般男性アマチュアは女子の数値が参考になるのですが、年配の女性はプロよりもドライバーのスピン量が多い方が飛距離が出せる気がします。

 

というのも、ボールの速度が遅いほどボールの回転によってホップすることが出来ずお辞儀したような弾道になりキャリーが稼げませんし、回転が少ないわりにボールの着地角度が真上から落ちるような状態になりやすいので3000回転以上あった方が、結果的に着地角度が浅くなりランも出やすいのです。

 

新しいモデルのクラブはスピン量が少なくなる設計となっているので、弾道によっては男子プロが使うようなスピンタイプのボールを使用した方が飛距離が出ることがあります。

 

これからは、自分に適したボールをトラックマンなどで測定し打ち比べることでゴルフ場で実際に打ってみなくてもフィッティングをすることが出来るようになっていくといいなと思っています。

 

 

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雨が続いています。グリップのお手入れを忘れずに。

雨は上手くプレーはグリップが滑るか滑らないかで大きくスコアが左右されます。

グリップが水で濡れた時に滑りにくいグリップを装着し、小まめにグリップの表面を強くこすり洗いをしておけば少々濡れても滑らなくなりますし、打つ前に乾いたタオルで拭けば普段通りの状態でプレー出来ます。

 

土砂降りの時の滑りやすいグリップでのプレーはプロでもまともにプレー出来なくなりますので日頃からグリップのお手入れをするようにしてほしいと思います。

 

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ヒートベスト等の購入時の注意点

 

去年、ヒートベストなるものを買いました。

 

上の画像のものではありませんが、同じようなヤツです。

 

買ってみたら、首の背中側のみ暖めるタイプのものでした。

 

首の後ろだけ熱くて背中は冷えている感じで私には不快に感じました。

 

バッテリーで暖めるタイプの防寒着を購入の際は広範囲を暖めてくれるタイプの防寒着購入の際は暖まる範囲をチェックしてから購入されることをおススメします。

最下点の高さをコントロールしてみましょう

ガードバンカーからのショット、フェアウェイバンカーからのショットはヘッド軌道の最下点の高さを変えるだけで上手く打てるのですが、これが不安定な人にとってバンカーショットはとても難しいものになってしまいます。

 

スイングの軌道は首の付け根あたりを中心にした曲線です。

 

この首の付け根の高さを高くしてスイングすればその分だけヘッドの最下点は高くなり、低くすればその逆になります。

 

ガードバンカーからのショットは最下点を低くして砂と一緒にボールを飛ばします。

 

クロスバンカーからのショットは最下点を高くしてインパクト前に砂に触らないようにボールをクリーンにヒットします。

 

雨でぬれたフェアウェイからのショットもフェアウェイバンカーからのショットと同じようにボールだけをヒットします。

 

このように状況によって最下点の高さを変える事は大事なコースマネジメントの1つになります。

 

最下点の高さをコントロールするには意図的に普段のセットアップよりも首の付け根を1cmほど高くしたり低くしたりしてハーフトップや軽いダフリ気味のショットを意図的に打つ練習が効果的です。

 

そして首の付け根の高さを保ってスイングするのですが、そのために膝でも腰でもみぞおちでも目でも頭頂部でもいいので自分が分かり易い部位の高さを保って打つようにするといいでしょう。

 

これが出来ると出来ないでは何ストロークかの違いが出てきますので特に70台や80台前半のスコアを目指す人は必ず身に付けておくようにしていただきたいと思います。

 

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レインウェアには投資をする価値があります

雨の日が続いています。

この時期はコンペが多いので雨が降っても中止にならない場合があるでしょう。

 

こんな日はレインウェアの性能がスコアを大きく左右します。

 

寒い日の雨で服が濡れてしまったらパフォーマンスの低下や病気につながりますのでレインウェアには十分に気を使ってほしいものです。

 

良いレインウェアなら土砂降りの日でも中の服が濡れずに済みますのでレインウェアについてはしっかりとお金をかけた方がいいと思います。

 

もし新しいレインウェアを用意しようとお考えなら、透湿度と耐水圧の数値が大きいものを選びましょう。

 

透湿度は20000mm、耐水圧なら20000g/m2以上が高性能なもので、10000なら標準な必要最低限度の性能と考えていいと思います。

 

この数値は使用量に応じて徐々に低下していきますので、古くなったレインウェアをお持ちの場合は防水スプレーをかけたり、クリーニング店で防水加工をお願いするといいと思います。

 

レインウェアは出来れば数年に一度は新しいものに変えた方がいいと思います。

 

 

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クラブのソケットが浮いてしまったら?

上の黒い部分のことをソケットといい、これはネック部分に密着しているのが正常な状態ですが、このように浮き上がったようになってしまうことがあります。

 

工房に持って行けば安価で修理してくれますが、自分で修理することもできます。

 

方法としては、

 

①  ソケット部分に熱湯を2~3秒かけるとソケットが動かせるようになります

②  隙間のシャフト部分に瞬間接着剤などを少なめに塗布します

③  ソケット上端をヘッドに向かって押し下げます

④  はみ出した接着剤を除去します

⑤  出来上がり

 

と、簡単な作業で数分もあれば修理できますが、注意点があります。

 

③の時に温まったソケットは変形しやすいので出来るだけ広い面積に圧力が分散するように押し込んでください。

 

変形させてしまうとシャフトを抜いてソケットの交換とややこしいことになってしまいます。

 

ちなみにこのようにソケットが浮いてしまっても耐久性や性能にはほとんど影響がありませんので、気にならなければ放置していても大丈夫です。

 

 

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