ラウンドで前が詰まっている時の対処法

ゴルフのプレーは大半が移動と同伴者や前の組のショットを見ている事に時間が使われるとます。

 

4時間以上のプレーで自分がショットを打つまでの1分強の時間に集中力を一気に高めてそれ以外の時間はリラックスすることに努めるようにしてリラックスと集中のギャップが大きいほど良いプレーが出来ると思います。

 

これからゴールデンウィークに入りますのでゴルフ場が混雑して毎ショット前の組が進むのを待ってからショットを打つという状況になりそうです。

 

グリーンがなかなか空かないときに次のショットが心配なためにひたすら素振りを繰り返したり、狙い方だけ決めておいてグリーンが空いたらすぐに打ったりするのはあまりオススメできません。

 

グリーンが空くのを待つ間は遠くの景色を眺めたり、軽い体操をしたり、同伴者と会話をしたりして過ごし、前の組の人がピンを挿して歩き始めてから普段通りのルーティーンで深く集中してショットを打つようにすると良いプレーにつながり易くなります。

 

 

 

 

反復練習の大切さ

 

何かの本で読みましたが有名な剣豪の話しとして「動きを覚える事と技が使いものになることはまったく別なことであり、動きを覚えたらそれを磨き上げなければ真剣勝負の場では使えない」という内容の話でした。

 

この事はゴルフに置き換えても同じではないかと思います。

 

練習場で開眼した、人からのアドバイスで分かったなどその瞬間に感じたとしても、それを磨き上げる為の練習量は必ず必要で、頭でわかったから練習はいらないというわけにはならないのではないかと思います。

 

ゴルフでも実践のラウンドでは磨き上げた技のみが高い確率での良いショットやアプローチなどにつながると考えられます。

 

練習時にこれは!と感じるものがありましたら、あまり空白期間を空けずに磨き上げる為の反復練習を行っていただければ必ずゴルフの上達につながるはずです。

昔ながらの練習法

自宅で出来る昔からよく行われている練習法があります。

 

その方法とはドライバーなどのヘッドカバーをアドレスするように両手で持って、壁に向かって投げるだけというシンプルな練習法なのですが、実際に上級者の方と初心者の方にやってみてもらった結果、当然のようにヘッドカバーの投げられた方向の精度に違いが出るケースが圧倒的に多いです。

 

初心者の方は地面に向かって投げてしまったり、大きく左右に投げてしまったり、あるいは天井の方に投げてしまったりとなかなか正面の壁に投げることが出来ません。

 

しかし上級者の方は若干の方向性の乱れはありますが、左右上下の方向でもかなり安定した範囲の中でコントロール出来る方がほとんどです。

 

ショットの方向性に難があるという方は、遊び感覚でトライしてみてはいかがでしょうか?

砲台グリーンへのアプローチ

今週の国内男子トーナメントは名門名古屋ゴルフクラブ和合コースで行われています。

 

下は同コース8番ホールの画像です。

3

 

ウェッジでのセカンドショットになると思いますが、うっかりグリーンを外すとリカバリーが難しい固い砲台グリーンを攻略することがポイントになるコースです。

 

こんなシチュエーションだとウェッジで狙えるだけに右のバンカーはしょうがないと割り切るのが難しいかもしれません。

 

いかにスピンが効いたボールをグリーンに落とすかの戦いになるコースです。

 

こういう砲台グリーン周りからのアプローチはロブショットがコントロール出来るなら、グリーンを最初に狙うショットへの精神的な負担が少なくなるのでプレーが好循環になりやすくなりますので、アマチュアの方でもロブショットをしっかり身に付けておくことをオススメします。

 

ロブショットをしっかり練習しておけばバンカーショットにもかなりの好影響がもたらされるでしょう。

 

もしこのホールをプレーするとしたら皆さんならどう攻めますか?

パターでラインが読めない時の対処法

ショートパットの時にラインがはっきりとわからないまま打たなければならない時もあると思います。

 

「パット ライン」の画像検索結果

 

そんな時はラインは間違っていてもいいので、はっきりとカップに右縁といったように狙う方向とボールを打つ強さを決めてしまってから打つようにしましょう。

 

特にスライスにも見えるしフックにも見える時にはどちらに曲がるかわからないまま恐るおそる打つよりはどちらに曲がるかわからないくらいなら大した傾斜ではないので強めにカップの真ん中めがけて打ってやれば大抵は入ってくれます。

 

一番いけないのは、決断が出来ないまま打ってしまうことで、そうなると半信半疑のままスイングすることになりスムースにスイングを行えなくなってしまいます。

 

その結果、大きなミスショットになってしまったり、その1打だけでなく後悔が残ればその後のぷれーにも響いてしまいます。

 

自分のジャッジに自信が持てないとしても決めたとおりに打つことに集中していれば、入らなくても怪我が最小限で済みますし、良いストロークさえできていればどっちみちラインがはっきりしなかったのだからカップインしなくても納得がいくので後に引きずる事もないはずです。

 

ということで、自分のジャッジに自信が持てないケースは、目標方向と打つ強さを決めてその判断を信じてプレーして下さい。

 

 

 

 

オープンフェイスのドライバーでの飛距離アップ

アドレス時にハンドファーストに構える人、あまりハンドファーストに構えない人などグリップのポジションには許容範囲があって良いものだと思います。

 

上記のグリップポジションは、クラブのフェイスアングルで変わってしまうことも覚えておきましょう。

 

例えば強いフックフェイスのドライバーを使用している場合、クラブフェイスをターゲットに真っ直ぐに向けるにはハンドファーストを強くする必要があり、反対にオープンフェースが強いドライバーを使用している場合にはグリップエンドがおへそを指す位中心に向かって構えてようやくクラブフェイスがターゲットに真っ直ぐに向く事もあると思います。

 

初心者の頃はスライスの軽減のためにフックフェイスのドライバーを使用する方も多いと思いますが、曲がりが少なくなってきたらストレートフェイスやオープンフェイスのドライバーにもぜひチャレンジしていただきたいと思います。

 

お客様で上級者の方がフックフェイスでシャロ―フェイスのドライバーを使用していたのですが、ややディープフェイスで0.5度位オープンフェイスのドライバーに変更してみたらいかがでしょうか?とアドバイスをしたところ、そのお客様のドライバーの飛距離はどんどん伸びて以前より20ヤード程伸びたという例も過去にはありました。

 

その方の場合は、フックフェイスのドライバーをひっかけないようにインパクトで開いてボールに当てていたために強く叩けないインパクトになっていたのであろうと推測します。

 

上記の例はスピンが多く入ってしまい飛距離をロスしていた方に有効でありますが、ゴルファーの方それぞれに適正なクラブフェイスのアングルやシャフトの挿入角度などは違うと思いますので、ゴルフショップでの計測やプロショップのクラフトマンの方に相談されて決めていただく事が1番であると思います。

 

芝生が伸びてくると傾斜からボールが落ちてこなくなるのでご用心

暖かくなって芝生が伸びてくると下の画像のホールのように左右の傾斜からボールが落ちてこなくなって冬場と比べると急な傾斜から打つ場面が少し多くなります。

 

クリックすると新しいウィンドウで開きます

芝の抵抗も強くなるので冬場にはフェアウェイウッドで打てていたポジションからでもアイアンでないと打てないというケースも出てきます。

 

打つ前にどんな番手でなら打てるか?その上でどこまでボールを進められるか?をジャッジして無理のない戦略を立てて行きましょう。

 

重たいボールで手打ちを撲滅

グラウンドゴルフという競技があります。

 

グラウンドゴルフのルールではボールは75g~95g直径は6cmと決められているそうです。

「グラウンドゴル...」の画像検索結果

 

ゴルフのボールは重さは45.93g以下で、直径は42.67mm以上でなければならないとされています。

 

グラウンドゴルフのボールは重いものだとゴルフボールの倍以上あります。

 

サイズは大きいですがこれで、1~2ヤードキャリーさせるチップショットの練習をすることで、手打ちだとボールの重さに負けてしまいますので、力ずくではなく重さに負けないようにすることで体を使ったストロークを作るための良い練習になると思います。

 

お試しになってみてはいかがでしょうか?

ラウンド中の無駄な体力の消耗を防ぐ

ラウンドの後半になると体力がなくなってしまいスコアを崩してしまう傾向があるという方もいらっしゃると思います。

 

このラウンド中の体力についてですが、ゴルフのラウンドにおいては若いから体力があるとか年配だから体力が無いという事ではなく、自分のペースでラウンドを行えているかという事ではないかと思います。

 

言い換えるとスイングに自分に適したリズムがあるように、ラウンド中の歩行速度にも自分に適したピッチがあり、そのペースを守ることが無駄な体力の消耗を防ぐことに有効であると考えられます。

 

ゴルフは同伴競技者がいますので、自分がミスショットをして球を曲げてしまったために全速力でボール探しをしたり、ナイスショットが出たので逆にゆっくり歩くなど歩くペースが都度変わってしまうようなプレースタイルになると思考力の低下や体力の消耗につながるのではないでしょうか。

 

実際に上手なゴルファーの多くはミスショットをしてもナイスショットをしても歩く姿勢や歩くペースなどはあまり変わらない方が多いように感じます。

 

同伴競技者への配慮は勿論大切だと思いますが、後続組に迷惑のかからない範囲で自分の心地良い歩行速度や姿勢などもぜひ習得されてください。

飛距離が出る季節になってきました

関東地方は半袖で気持ちよくプレーできる気候になってきました。

 

こうなると冬場の厚着しなければいけなかった時と比べると、1割くらい飛距離が出るようになります。

 

ランで飛距離を稼ぐ女性ゴルファーはキャリーが伸びる分、芝の抵抗が大きい為トータルの距離はあまり伸びないかもしれませんがキャリーが伸びる分気持ちのいい弾道のボールが打てるのではないかと思います。

 

「ゴルフ 冬のラ...」の画像検索結果←右の方が地面と球の隙間が広い

 

また、フェアウェイではボールが浮くようになってきますからインサイドアウトのヘッド軌道の人はボールをミートしやすくなりますので、冬場のプレーと比べるとかなり易しく感じられるようになるでしょう。

 

逆にアウトサイドインの人はボールが浮きすぎていてフェアウェイウッドやユーティリティでテンプラ気味になる可能性が高くなりますので注意が必要になってきます。

 

クリックすると新しいウィンドウで開きます

 

夏場のゴルフは上の写真のようにライがバリエーションに富んでくるのでクラブ選択や打ち方の対応も必要になります。

 

今頃の時期と、芝が休眠期に入る12月ごろはゴルフのプレー内容が変化する衣替えのような時期といえます。

 

上手に季節の変化に対応して楽しくプレーして下さい。