「バックスピン」と「スピンバック」

ゴルフトーナメントのテレビ中継を見ているとグリーンに落ちたボールが勢いよく戻ってピンに寄っていくシーンを目にしたことがあると思います。

 

こうしてボールが後ろに戻っていくことをスピンバックといいます。

 

よく、「バックスピンで戻ってきた。」と表現することがありますが、ボールが後ろに戻ってくること自体はスピンバック、バックスピンはボールが飛んでいる時に回転のこととするのが言葉としては正しいのかなと思います。

 

昔は女子のトーナメントではほとんどお目にかかることはなかったのですが、クラブの軽量化とボールの進化により目にすることが多くなりました。

 

このスピンバックはほとんどの場合ボールが落ちた傾斜が強く受け傾斜になっている場合に起きます。

 

水平面に落ちてスピンバックで戻ってくることはあまりないと思います。

 

アメリカのトーナメントコースの方がグリーンの傾斜が強い傾向にあるので、PGAツアーの方が目撃する機会も多いと思います。

 

ボールが戻ってくる時はボールが落ちた後、前に進む力が無くなった時にバックスピンが残っていると後ろに戻っていきます。

 

観ている側はボールが戻ってピンに寄っていくシーンはとてもスリリングです。

 

これからも試合の大詰めでこんなシーンが見られるといいですね。

美しいゴルフ場

香川県さぬき市にあります志度カントリークラブの美しい空撮映像です。

 

 

素晴らしい絶景です。見ているだけで心が癒されますね。

 

you tube より

次のショットを頑張りましょう

you tube より転載

 

トッププロでも大きなミスはあります。

 

上の動画に登場した選手も気持ちをすぐに切り替えて次のショットではリカバリーしていただろうと思います。

 

大きなミスの後ほど次のショットに集中しましょう。

 

ミスを続けさえしなければ、何とかスコアを作れるはずです。

 

前のショットを悔やみながら打ってしまうとミスの積み重ねの負の連鎖に陥ってしまいます。

 

1打打ったら次のショットに頭を切り替えることの連続がゴルフです。

 

前の1打から切り替えて目の前の一打に集中して取り組めたかどうかをスコアカードにメモしてみましょう。

 

全てのショットで切り替えていられたなら、あとは技術の問題だけです。

 

ボールマーカーってなんでもいい?

グリーン上でボールを拾い上げる時に代わり置くボールマーカーですが、ルール上こういう形でなくてはならないという決まりがありません。

 

ルールブックの中で唯一出てくる場所は規則20-1 「拾い上げる球の位置は、ボールマーカー(小さなコインや同様の物を含む)を球の真後ろに置いてマークするべきである」という文言が入っています。

 

という事で同様の物と言い張ればおそらくなんでも良いという事になると思われます。

 

ただしあまりにも他のプレーヤーの邪魔になるようなものは嫌がられるでしょうし、風で飛んで行ってしまうようなものは避けた方が良いでしょう。

 

ゴルフの前日や当日にボールマーカーが無くても、お財布の中の硬貨で事たりてしまいますし、ゴルフ場のマスター室前には必ずといっていいほどありますのでご心配は無用です。

軟らかい地面でのアイアンショットはレベルブローに打つといい!?

最近は雨が多く、ゴルフ場のグラウンド状態はとても軟らかくなっています。

 

こんなときは、フェアウェイのボールをダウンブローに打つと地面の反力が少ないために思いのほか低く飛んでしまいます。

 

地面が軟らかい時にはアイアンショットでもレベルブローに打ってやると高さと飛距離がしっかり出てくれます。

 

対策としては、普段ダウンブローに打っている人は、いつもより少しだけボールの位置を左にして構えるようにするといいでしょう。

 

普段からアッパーブローの人はややトップ気味に当てるようにすると地面の軟らかさや、水分の影響を少なくすることができます。

 

このように、ちょっとした工夫でスコア良くすることもできますので、状況によっての対応についてよく工夫してほしいと思います。

ショートアプローチの軌道はどうしたらいい!?

アウトサイドインの軌道だとヘッドの最下点はボールより先に、インサイドアウトだと手前になります。

 

という事はアウトサイドインだとダウンブロー、インサイドアウトだとアッパーブローになります。

 

ショートアプローチはヘッドスピードが遅いのでボールに当たる前にヘッドが地面に当たるとヘッドが大きくぶれてミスも大きくなります。

 

なので、ショートアプローチの軌道はインサイドアウトよりはアウトサイドインの方が適しているといえます。

 

アプローチの軌道がインサイドアウトの人はアウトサイドイン気味の軌道で打てるように練習して欲しいと思います。

 

ただしそれが出来ると、距離が出なくなるのでそれまでよりもヘッドスピードを上げて打つ必要が出てきますのでその点だけご注意ください。

クラブの重量は難しい。。

クラブの重量についてです。

 

よく力が無くなったから、非力だからとクラブの総重量を軽くしてしまう方がとても多くいますが私はこの考え方には異論があります。

 

なぜか?というと軽いクラブに変えてスイングを壊してしまう例をいくつも見てきましたし、重いクラブの方がヘッドスピードが出る場合も考えられるからです。

 

そんな事はあるはずがないじゃないかという声も聞こえてきそうですが実際に考えられる事です。

 

重いクラブは確かに振りにくいと思いますが、カウンターバランスにする事で急に気持ちよく振れるようになってしまう事があります。

 

私の実体験ですが、総重量335グラムと345グラム3番ウッドでヘッドスピードを計測したところ何十回計測しても345グラムの3番ウッドの方がヘッドスピードが出ているのです。もちろん長さは一緒ですが345グラムの方は手元に鉛を入れてカウンターバランスにしてあります。

 

もちろんすべて人にオススメするわけではありませんが軽いクラブに移行するまえにラストチャンスと思ってぜひカウンターバランスの重めのクラブに挑戦してみて欲しいと思います。

ショートパットのひっかけ

グリーン上でショートパットをひっかけて外すととてもショックです。

 

ショートパットのひっかけはインパクトでクラブフェイスが左を向いてしまう事で起こります。

 

ひっかけを防ぐためにクラブフェイスのトゥよりで打つと有効です。自分からみて重心よりも遠いところでボールにヒットするとクラブフェイスが開きひっかけを防ぐことができます。

 

またクロスハンドグリップなどに握る事で右手のクラブフェイスを返す動きに拮抗できる左手の動きが出来る事も有効な方法です。

 

ボールの位置としてはボールを右側に置く事でひっかけを防ぎやすくなると思います。

 

ひっかけに悩まれている方がいらっしゃいましたらお試しいただければと思います。

 

 

浮いているラフで「ダルマ落とし」を避けるには?!

 

pgog-1372041

 

ラフに浮いたボールは易しそうですが、注意しないとダルマ落としになってしまう危険性があります。

 

上の写真のボールは地面からは3cm以上離れていると思われ、このライなら女性でもウッドで脱出可能だと思います。

 

こんなときはアッパーブローに打つことでダルマ落としになる事を回避できます。

 

そのためにはインサイドアウトにスイングするか、ボールの位置を左にすればOKです。

 

逆に言えばアウトサイドインのスイング軌道になっている人には難しい状況となります。

 

それでもショートアプローチなら普段よりもインサイドにバックスイングをしていけばアッパー気味に打つことが出来るはずです。

 

ラフで沈んでいる場合は短い番手でダウンブローに打って脱出優先で、浮いている場合は攻める事も可能です。

 

ラフに入れてしまった時は、ライをよく見て打ち方、クラブを選択しましょう。

 

 

悪いライが打てない方はアイアンをチェックしましょう

林の中の土の上や芝生の薄い場所などでミスショットばかりでてしまう方はスイングの技術的な要因も考えられますがクラブのライ角が合っていない可能性が考えられます。

 

適正なライ角よりもアップライトでもフラットでも本来の正しい重心の位置よりも高い位置に重心がずれてしまいます。そのためナイスショットを打つ事が困難になっているかもしれません。

 

ウッドやユーティリティクラブに比べてアイアンのソール面は平たいのでライ角がずれているとより影響が出てしまいます。

 

 

悪いライが上手く打てないという方は、ゴルフショップに計測に行く、もしくはセルフチェックできるシールなどを購入して調べてみると良いと思います。