二度打ちのペナルティ

ボールを打って飛び出したボールを再びクラブで打ってしまう事を二度打ちと言いますがその場合のペナルティはストロークに対する1打に罰打の1打を足します。

 

私のゴルフ経験の中では同伴競技者による3度打ちまでは目撃した事がありますが、この場合でもストロークに対する1打に罰打の1打を足すだけでそれ以上のペナルティはつきません。単純にいうば4度打ちでも5度打ちでも罰打としては1打罰です。

 

2度打ちに関して目撃した場所は私の場合ではすべての場面はショートアプローチの場面です。フルショットのスピードではほとんど起こらないと思います。(浮いているラフのテンプラは可能性はあり?)

 

この2度打ちを防ぐためには飛んで行ったボールを追いかけるようなヘッド軌道でスイングをしない事がポイントです。ライが悪かった時などにはアウトサイドインやインサイドアウトの軌道で打つ事によりボールの飛び出し方向とクラブへッドの振る方向をずらして打つ事も2度打ちを防ぐ有効な手段ですので頭の片隅に入れて頂ければ幸いです。

ゴルフが原因の「怪我」や「故障」の予防対策してますか?

ゴルフが原因で体が怪我や故障をしてしまうことがあります。

 

腰、肩、肘、手首、親指の付け根などを痛めたり、ばね指、疲労骨折などがあります。

 

そして、これらを引き起こす原因は、オーバーワークか、体の部分的に負担がかかるようなスイングをしている場合です。

 

オーバーワークの場合は休むことが一番の治療でしょうか?

 

スイングの問題の場合はスイングの問題点を改善した上で軽い練習をしながら直す方が筋力の低下による2次的な故障を防げます。

 

各個の故障についてはお医者さんに相談しましょう。

 

怪我や故障をした場合に、痛みそのものも困りものですが、痛みをかばったスイングでプレーや練習をして、癖になってしまうととても厄介なので、痛みが強い場合は練習を休むか、どうしてもしなければならない場合は痛み止めを使用することもやむを得ないかもしれません。

 

一般のアマチュアゴルファーの場合は、趣味で怪我をして生活や仕事に支障をきたすことは本末転倒なので、無理をしない方がいいと思いますが、体を休ませすぎた結果の筋力低下による2次的な怪我を予防することをよく考えて下さい。

 

と、このように怪我や故障を負うと面倒くさいことになりますから、ウォーミングアップとクールダウンは入念に、怪我を治すよりも予防に気を使ってゴルフを楽しみましょう。

 

 

ゴルフの為の「水分補給」と「栄養補給」

ゴルフという競技は「歩く」「打つ」「考える」のが主なスポーツです。

 

「歩く」「打つ」は筋肉が披露しますからアミノ酸の補給が必須で、夏場などに水分が不足すると筋肉が硬化してスイングが小さくなったりするので、プレー中に何度かトイレに行きたくなるくらい水分補給を十分にしましょう。

 

「考える」のは脳で、脳に必要な栄養はブドウ糖、トリプトファン(必須アミノ酸)、コレステロールが必要だそうです。

 

ブドウ糖、トリプトファンはアミノ酸含有のスポーツドリンクで補給し、コレステロールは卵サラダを昼食でとっておけばいいでしょう。

 

水、アミノ酸含有スポーツドリンク、昼食に卵サラダでOKだと思いますが、高血圧、心臓疾患をお抱えの方は医師に相談してください。

 

あとは、念のため売店ごとに塩化ナトリウムの錠剤や、小梅を摂取しておけば、夏場でも十分なパフォーマンスが発揮できると思います。

全米プロ 日本人選手躍進!

今年の男子メジャー最終戦である全米プロの予選ラウンドが終了し、日本から出場した3選手が揃って予選通過を果たしました。

 

しかも3選手が15位以内にいるという素晴らしい展開になっています。

 

私の記憶では過去のメジャー大会で日本人選手が予選終了時の時点で全員が15位以内にいた記憶はありません。

 

松山選手の実績は別格としても、谷原選手は今年の日本ツアーでは現在までの賞金王であり、池田選手は3位に位置しています。

 

今年最後のメジャー大会で日本人選手が優勝争いに是非加わって欲しいと思います。

 

スループレー専門ゴルフ場

日本のゴルフ場のほとんどは、ハーフをラウンドした後食事休憩があり、その後残りのハーフをラウンドするというプレースタイルです。

 

しかしスループレーしかないという珍しいゴルフ場さんもあるのでご紹介します。

 

場所は茨城県土浦市にあるワンウェイゴルフクラブ(旧ホワイトバーチCC)さんです。

 

ご飯を食べないでラウンドしてみたいという方や時間を有効に使いたい方などにオススメのゴルフ場さんです。

 

ワンウェイゴルフクラブさん 公式ホームページ

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http://onewaygc.co.jp/

自分にとっての「クラブの主治医」を見つける事が「自分に合うクラブ」が見つかるって事!?

ひと昔前は「何かいいクラブない?」から、現在(いま)は「自分に合ってるクラブははどれ?」と、ゴルフショップでの尋ね方が変わってきているようです。

 

昔は自分に合ったクラブを探すのはとても難しく、合ったクラブに出会えた人は周りの仲間に対してアドバンテージがとれていたと思いますが、現在は自分に合ったクラブを持っていない人が取り残されていくようになってきているように思います。

 

自分に合ったクラブを探すためには、自分のゴルフやスイングを熟知してくれる店員さんが必要不可欠です。

 

丁度、自分に主治医がいる状態と似て、自分の体調や生活形態などを理解してくれている主治医がいると病気やケガの適切な治療が受けられるようなものだと思います。

 

上手な買い方としては、出来れば100円でも安く値切ってやろういう姿勢で行くと店員も、合っているクラブよりも、仕入れが安いクラブを割引してあげようという発想になりやすいために、安く買えたけど大して良くないクラブを手にしがちになります。

 

試打が出来るショップか練習場の試打会に出来るだけ顔を出して、気に入った店員さんと頻繁にディスカッションをしていると、店員さんもスイングの特徴や好みを理解してくれますから、自分に合ったクラブを上手に選んでくれるようになると思います。

 

ん?主治医選びがクラブ選びってことですかね?

ライの見極め方は、地面との隙間と芝生の抵抗を想像する事!?

こnボールのライの見極め方は、

・ボールと地面の隙間がどのくらいあるか?

・葉先からどのくらい沈んでいるか?

・沈んでいる場合インパクト前のどのくらいヘッドが抵抗を受けるか?

・芝目はどちらに向いているか?

これに傾斜も含めて判断して対処しましょう。

 

 

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この写真では地面とボールの隙間がどのくらいかが分かりません。ボールから離れた地面を指やヘッドで押して下の隙間がどのくらいかを想像してみるといいと思いますが、左のボールは十分に浮いたいいライで、右のボールはおそらく5mm前後しか浮いていないのではないかと想像できます。

 

左のボールならアッパーに打つこともできますから選択肢は多くなります。

 

右のボールならダウンブローにヒットして、低い球を意図して打つといいでしょう。

 

というよりも沈んだボールはアッパーには打てませんので、ダウンブローでないとちゃんとボールをヒットできません。

 

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このボールは地面にぴったりとついていて、もし画像の右に向かって打つのならダウンブローでトップさせて地を這うようなライナーが打てれば御の字で、左に向かって打つのならダウンブローに入れるのは同じですが、ハーフトップ気味に打てますから低めのボールになる程度で済むでしょう。

 

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このボールは地面からはかなり浮いていそうです。

 

ただし芝目が画像の左上隅の方に向いているので、その方向に打つのならとても易しく、180反対ならこのくらい浮いていてもかなり芝生の抵抗が大きくて難しそう、その90°左右ならこれもさほど難しくないでしょう。

 

順目の方向に打つならドライバーでも打てそうですが、逆目ならウェッジでも振り抜くのは困難で脱出最優先の攻め方が求められると思います。

 

このように、地面とボールの隙間と芝生の抵抗を打つ前にしっかりと観察して、ライによって対策を立てて、十分にシミュレーションしてから打ちましょう。

 

 

パターをする時、自分の足元はしっかりしてますか?

こんにちは、梅雨明け夏が到来ですね。

暑さでクラクラはあっても、ショートパットをはずしてのクラクラは是非とも避けたいところ。その為の秘訣の1つは、ズバリ足元をしっかりさせる事。

ここで言うしっかりとは、構えた後にかるく押されたくらいではびくともしない立ち方の事です。

フワーッとした立ち方(構え方)では、上半身のゆっくりした小さい動きに狂い(ブレ)が生じやすく、まずは足元をしっかり締めて立つ事をあすすめします。

その為には、太ももの前後の筋肉や腹筋、背筋まで活用する事になります。

ショートパットに自信のない方は、一度しっかりチェックしてみて下さいね(^^)/

今季最終メジャー まもなく開幕!

7月28日~今季最終メジャー大会の全米プロゴルフ選手権がバルタスロール・ゴルフクラブで開催されます。

 

例年は8月開催ですが、今年はオリンピック開催に伴い前倒しでの開催となります。

 

このバルタスロール・ゴルフクラブは往年のゴルフファンには思い出深いコースではないでしょうか?

 

日本人が最もメジャータイトルに近づいた瞬間と言われる1980年の全米オープンの青木功プロとジャック・ニクラウスプロの死闘です。結果は青木プロ2位ですが世界の青木、バンカーショットの名人と言わしめた大会でした。

 

下の動画は今年の開催コースであるLowerコースのレイアウトを1番から18番まで簡単に見る事ができます。

 

日本からは松山選手、谷原選手、池田選手の3名が出場します。

 

日本人選手の今季最終メジャーでのご活躍を期待しましょう。

 

youtube より

「2パット」で上がることと、「1パット」で上がることの違いはどんなとこにあるでしょう?

パットで2パット平均を切ることが出来るようになったら、次は1パットを増やしていきたいところです。

 

スコアでいえば、90前後のゴルフといった感じでしょうか?

 

2パット平均で回れるようになったとすれば、ファーストパットの距離感がついてきているという事になると思います。

 

1パット上がるという事はファーストパットを入れるという事ですから、距離と方向の両方を合わせられるということです。

 

よく言う「寄せに行く」というのは距離を合わせることに集中する事で、「入れに行く」というのは打出方向に集中する、ラインを浅めにとってオーバー目に打つ、距離と方向の両方に集中することで、かなり神経を使うこととなります。

 

なので、ショットからパットまでを集中し続けるのは大変ですから、ショット技術を高めて、ショットはさほど集中せずにグリーン周りから一気に集中力を高めたプレーが出来る必要もあります。

 

もちろん、すべてのショットで最大限に集中できれば理想ですが、自分の集中力が最後のパットで底を尽きるようなペース配分をすることが大事です。

 

2パット狙いの場合はファーストパットは距離を合わせて適当に打っておき、セカンドパットに集中力を費やす形がいいと思います。

 

距離のあるファーストパットを入れに行く場合は、ラインが読み切れるまでしっかりとラインを読んで、あとは読み通りの転がりになるよう打ち出すためのストロークとターゲットに集中する、もし微妙な距離が残ってしまったらもう一度集中してカップインさせることになります。

 

入れに行っての2パットは、入らなかったショックと、集中力を無駄に使ってしまったということにもなりますから、上がりに近い時のピンチやチャンスにミスをする確率も高まります。

 

ということで、集中力には限りがありますから、必要な時には十分に注ぎ込み、そうでない時は節約をして18ホールを通したプレーを考えてプレーすることが1パットのホールを増やすための1つの要素になると思います。

 

1ショット毎に必要なメリハリがあるプレーが出来るようになると、1ランク上のゴルフができるようになるでしょう。