90切りの考え方

知恵袋から質問だけ拝借してきました。

Question

ゴルフ90切り できればシングルさんに質問です。

ゴルフを始めて約2年。やっと90台で落ち着いてきました。

これから90切りを目標にするのですが、90切りをするために必要なことはなんですか?

90を切るためにはボギーペースではだめなので、パーを取る必要がありますよね。
まだ、バーディーは数ラウンドに一度出る程度ですが、パーであれば1ラウンドで3~5つほど取れています。

ただ、やはり数ホールは+2,+3が出てしまう状態です。パット数は現状32~36程度。
OBは出しても2つ。

100y以内を3打で上がれるかと言われると・・・少し自信がありません。50%くらいでしょうか。

コース戦略や、理想のパット数、このクラブを練習しろなど、なにかコツがありましたら教えてください。

補足みなさんありがとうございます。もう何点か参考にお聞かせください。

①アイアンが悪いライの時もグリーンオン狙っていきますか?1打払って良いライにレイアップしますか?

②パットはセンスだと聞きますが、そう思われますか?ラウンド経験も重要になってくると思いますが・・・。

③ミスショットが出た次のショットは修正を意識しますか?それともたまたまだと、いつも通りに打ちますか?

何点もすみませんが参考にさせてください。

Answer

ゴルフの上達はショットの精度を上げて飛距離を伸ばす事と同義です。

このために練習をしたり体を鍛えたり、メンタルを鍛えたりするわけです。この考えで行くと100切りと90切りでの区別があるわけではありません。

この方の場合、OBが出しても2つということですから出しても1つと言えるようになった頃には90が切れるようになっているでしょう。

そして、いいスコアを目指すほどグリーン上とグリーン周りの精度がスコアを決めるようになって行きます。

ショートアプローチのストロークがスイングの基礎になっていくのでショートアプローチの練習量を少しずつ増やしていくことで90切りを現実のものに出来ると思います。

補足の質問の1と3ですが、質問内容にもっと細かい状況説明が入って来るようになるとコース戦略の幅が広がって行くことでしょう。1についてはグリーン周りの状況やホール周辺の状況などがあってこそ決断が出来るものですし、3についてもそれが何ホール目なのか、ゴルフの調子や体調などがあってこそ決断が出来るのです。 2についてはセンスというものは大きく影響するでしょう。しかし、センスが有るか無いかの判断はかなりの努力をした後でないと判らないものだと思いますので、これは考えるほどに上達を妨げる考え方になってしまいます。純粋にパターが上手くなるよう努力と工夫をし続けて行く事が大事だと思います。

雨のゴルフに役立つもの

本日は、あいにくの雨です。

これから梅雨も控え、雨の日でもゴルフをする状況があるかもしれません。

私の経験上、雨の日のゴルフで一番気をつけるべきポイントは、グリップとグローブを濡らさない事に尽きます。

洋服も濡れないにこしたことはありませんが、体とクラブをつなぐ、グリップ、グローブのジョイント部分ほど神経質になる必要はないと思われます。

皆さんは、雨の日にキャディさんがもっている、巾着のような物をご存知でしょうか?

クラブを5〜6本入れても、余裕のある広さを持ち、グリップ部分を濡らさないように出来る優れモノです。

雨の日に、快適にゴルフをされたい方は、ご購入を検討してみてはいかがでしょうか?

キャスコ
http://shop.golfdigest.co.jp/newshop/f/dmg_0000213047

タバタ
https://www.jypers.com/products/detail/7859

100切りのためのクラブセッティング

100を切るためのクラブのセッティングを考える場合、クラブに詳しくなればセットの中のクラブはいろいろなメーカーのものが混在していても重さ、シャフトの性質や硬さ、ヘッドやクラブ全体の重心位置などが統一されたセットを組むことができますが、自分もしくは周りにクラブに詳しい人がいない場合はフルセットを同じモデルで揃えておくと無難です。

 

クラブセッティングとは各クラブのミスショットの傾向が揃うこと、番手間の距離の差が均等に変わることが重要です。出来ればナイスショットをした時に心地よさが伝わってくるもので愛着が湧いてくるものであれば最高です。

 

100を切ろうとして頑張っている時期であればまだまだ自分のスイングが不安定な状態でしょうから専門家からクラブフィッティングを受けてもそのクラブを打った時の調子に左右されることが多いのでまだまだクラブにこだわりを持たずにプレーを楽しんでください。

 

クラブから受ける影響は技術が高くなるほどクラブの違いが如実に反映してくるのでそれを感じるようになるまではすべてのクラブを同じモデル内で選ぶようにしていていいと思います。

 

 

 

 

史上最高のショットメーカー

色々な過去のゴルフの書物などを見てみると、ショットの名人として必ずといっていいほど名前が挙がる2人がいます。

一人は、モダンゴルフでおなじみのベン・ホーガン氏。

もう一人は、カナディアンツアーを主戦場にツアーを回っていた、モー・ノーマン氏です。

お二人のスイング動画を載せてみます。

ベン・ホーガン氏

http://youtu.be/nWLLPKiSMRk

モー・ノーマン氏

http://youtu.be/q0Q7NSdHACc

ベン・ホーガン氏は、お手本のようなスイングです。モー・ノーマン氏は特徴のあるスイングですが、インパクトゾーンのクラブの動き方は素晴らしいと思います。

是非ご参考に。

女性のクラブ選びについて

背の高い女性、小柄な女性上級者は巷に流通しているクラブの中で合うのを探そうとするとなかなか合うものはありません。しかし女性は総じてクラブのメカニカルなところには興味を持たない方が多いのでそういうニーズがメーカー側に上がっていかないのでそういったクラブが製造されることはないわけです。

 

背の高い女性で筋力が弱いと、一般的なレディスクラブでは短すぎて振りにくく、男性用だと長さはいいのですがバランスが重くてシャフトが硬いため振りにくくなってしまいます。これは、ヘッドを再研磨、ネック部分を少し切る、ネック内部を深く掘り直す、などしてワンクラブ分の重さを落として長目にレディスシャフトをリシャフトすると解決出来るのですがそこまでする女性の方はお目にかかったことがありません。

 

また、小柄な女性上級者や女子プロなどヘッドスピードや筋力が十分にある人はレディスクラブだとシャフトが軟らかすぎ、重さも軽すぎて打ちにくく、男性用だとライ角がアップライトすぎて打ちにくいという事態になります。この場合、ライ角を適正にした上で自分にあったシャフトを装着すれば解決します。しかし、この場合もクラブに詳しい周りの人がアドバイスでもしてくれなければ本人が気づいていない場合がほとんどなので大抵見逃されています。

 

お心当たりの方は一度専門家にご相談されてみてはいかがでしょうか?

 

 

トップ

クラブフェイスの刃に当たるトップボールは、右の手首がほどけることで起こりやすくなります。

アプローチの距離に対して、バックスイングが大きくなりすぎる人などは特に要注意です。

大きすぎるバックスイングから、インパクト前にかけて、クラブを握っている強さを緩めて距離を調整する人に、上記のトップが多くみられます。

クラブの握る強さを極力一定に保ち、スイングを行うことで緩まないインパクトを作ってみてください。

傾斜地に対応する。

丘陵コースや山岳コースで良いスコアを出す為には、傾斜地で良いスイングできる必要があります。

傾斜地でうまくスイングするには、優れたバランス感覚が必要となります。

プロゴルファーなどは、トレーニングなどでバランスディスクなどを使用しますが、不安定なディスクの上でスイングしても、通常のヘッドスピードとほぼ同等のスピードを出せます。

始めて、バランスディスクの上に乗る時は、立っているのがやっとの状態でも、継続してトレーニングを続けていければ、傾斜地からでもしっかりと振れるバランス感覚が身につくと思います。

トレーニングは一朝一夕では、意味がありません。地道にコツコツとやっていれば、半年先、1年先には明るい未来が待っているはずです。

初心者のゴルフのための準備

社会人になってからゴルフを始める動機は大半が家族や恋人、同僚、上司などの身近な人からの誘いでゴルフを始めるのが大半で、2割ほどが仕事上でやらなければならなくなった人、この二つで90%ほどを占めているそうです。

 

同期はさて置き、ゴルフを始めるにあたり何を準備すればいいのでしょうか?

 

一番大切なことはクラブでボールを打てるようになることです。このためにはゴルフ練習場で練習するのか?練習にあたり何をすればいいかを学習するためにネットで検索、本を買う、先輩に教わる、レッスンを受ける、まず自己流でやってみる、などから選択します。やはり一番はプロの指導でデビューまでの道筋を作ってもらいながら準備を進めていくのが近道です。やはりその道のプロですから道具の購入、スイング作りの段取り、ルールやマナーの勉強、などまで含めて十分に準備することができます。

 

ゴルフショップの店員さんにアドバイスを求めることもかなり助けになりますし、先輩にアドバイスを受けてもいいでしょう。これらは必ずしも上手くいくとは限りませんが何も分からない状態の自分の判断だけで動くとほとんどが間違った打ち方を覚えたり、クラブの購入で失敗する可能性がとても高いので何らかのアドバイスを積極的に受けるようにしましょう。

 

コースデビューの当日までに ・ある程度ボールが打てる ・最低限のルール、マナーの勉強、・クラブ、スパイク、グローブ、ティペッグ、ボールマーカー、ボール(1ダース以上)ウェア、キャップかバイザーなどのアイテムの準備 ・ドレスコードの確認 ・交通手段の確保 ・財布などが必要です。

 

ネットから持ち物チェックリストを拝借しました。参考にするといいと思います。

 

持ち物チェックリスト
ゴルフクラブ



ゴルフボール
グローブ
ティー・マーカー


ゴルフウェア





ゴルフシューズ
キャップ

便利グッズ


その他






ボールの位置

ボールの位置は、人それぞれだと思います。左かかと前に置く人がいたり、スタンスの真ん中に置く人がいたり、色々でしょう。

自分のスイングに合った位置なら、問題ありません。

しかし自分のスイングの特徴を理解せずに、ボールの位置を決めてしまうのは危険です。

例えば、ある雑誌にボールの位置は、左足かかと前に固定という記事を読んで実践しようとする方がいるとします。

しかしその方が練習場のマットや、ゴルフ場の芝の上で素振りをすると、スタンスの真ん中より右側の地面にヘッドが当たるとしたら、とても左足かかと前のボールは打てないと思われます。

素振りをした時に、クラブヘッドが地面のどこに触れたかをチェックして、ボールを置く位置を決めると、ナイスショットの確率はあがるでしょう。

実力別コースマネジメント

コースマネジメントの基本は自分が出来ること出来ないこと、出来るならどのくらいの確率で出来るか?を正確に把握して高い確率で出来る方法を選択すること。自分のプレーのクセを理解しておくことです。これはどのプレーヤーにも共通だと思います。

 

実力により大きく変わるのは情報収集量です。初心者の方でも残り距離、風向き、バンカーの配置くらいは把握しておくといいでしょう。ショットが正確に打てるようになるほど、ピンポジション、グリーンの傾斜、ボールのライターゲット周辺の芝の状態など欲しい情報が増えていきます。そして最終的にどのクラブで何処をどのように狙っていくかを決定します。

 

そしてもし、クリーク越えの100ヤードクリークからフロントエッジまで急な上り坂で5ヤード、グリーンの奥にはバンカーでピンはフロントエッジから3ヤード右横のエッジまで4ヤードというようなショットが残ったとします。プロの場合、ピン左奥からスピンバックさせてピンを狙うとか、ピンの1メートル左を狙うとかの選択があるでしょうか?いずれにしてもグリーン右に外すこととショートしてクリークに入れる事は警戒しつつも攻める選択になるかと思います。初心者の方であればクリークの手前に刻んでアプローチ勝負という選択肢もあるのですがもしこのアプローチをミスしてクリークに入れてしまうことも考えられます。120ヤード打てるクラブを選んでグリーンの奥に乗せていく事も一つの選択でしょう。この場合もしナイスショットしてグリーンの奥にこぼしたボールをアプローチでトップしてクリークに入れてしまうことも考えられます。このように技術が十分出ない場合、マネジメントの正解が無いというケースも出てくる訳ですが、少しでも確率高く出来ることをするしかありません。

 

では中級者以上の方で右ドッグレッグのホールでOB区域を越えて10回中6回の6割はショートカットに成功出来るホールのティショットがあります。この場合ショートカットを狙いますか?狙いませんか?もしその確率が7割なら?8割なら?

 

8割以上あれば狙ってもいいと思います。ただし、これが最終ホールでバーディを取れれば予選通過できるなどの状況であるのなら6割の確率でも狙う価値はあるでしょう。

 

いずれにしてもショットが100%成功する状況は無いに等しいので少しでも成功の確率が高いショットを選択し続けていくのがコースマネジメントだと言っていいと思います。