昼休憩

午前中はいつになくいい調子、久しぶりに出ました43、気分良くビールを飲んだまではよかったんだけど気負った午後は大叩きの58結局いつものスコアの101。

 

こんな事経験した人は少なくないのではないでしょうか?

 

100を切ることにこだわりが大きいほど100に近づこうとしてしまいます。潜在意識がそこへ向かってしまうんですね。逆に前半に大叩きの時も結局はいつものスコアで上がれたりするわけです。

 

そんなわけで100を切りたい人はもう少しいいスコアのハーフ47を目指すというようにしてみると結果が後からついてくると思います。

構え方のちょっとしたコツ

練習場でレッスンを始めてから飛距離がのびたり、しっかりした当たりが多くでるようになったのに、コースで同じようなショットが打てなくて悩んでいる‥‥という60代後半の女性(Aさん)。ミスの内容を確認すると、狙っている方向よりも右に飛び出したり、ダフりが起こりやすいとか。症状からすると、狙っている方向に対して強いインサイドアウト軌道でヘッドが動いている様ですが、何故そうなりやすいかという事が、先日一緒にラウンドして明らかになりました。

Aさんの構え方を見ていると、ボールから打ちたい方向のラインを決めて、そのラインに対して平行になるスタンスを作ってからクラブを構えるというアドレスの作り方でした。その方法で出来たアドレスだと、Aさんが打ちたいラインに対するボール位置が、普段より右足寄りにズレているケースが多く発生しているにもかかわらず、このズレを本人が認識していなまま普段のスイングをしようとするので、高い確率でミスショットが発生する仕組みとなってました。

Aさんへのアドバイスは、スイング自体はしっかり出来ている方なので、違う構え方を行なってもらいました。打ちたい方向のラインを決めた後は、スタンスからではなく、クラブ位置と向きを先に作り、スタンスはそのクラブの構えに対して自然に立てる位置で構わないという変更を行いました。するとAさんは、違和感なく振れるようになり、打ちやすくなったとの事。実際ショットを見ても、当初のミスはほとんど発生しなくなりました。

上級者には起こりにくい事だと思いますが、練習場で目標を変えて打った1球目にミスショットが出やすい方は、アドレスの作り方も見直してみて下さいね。(^J^)

綺麗なフォーム

女性の方が男性と比べて綺麗なフォームで打ちたいと思っている人が多いのではないでしょうか?

 

では、どのようなフォームがいいのでしょうか?文章で表現するのは難しいので、いくつかの条件を挙げてみたいと思います。一つ目は力強さ、二つ目は柔らかさ、最後に自然体であることだと思います。

 

力強さを表現するための学習方法としては、重いものを振ることです。女性のみなさんなら、男性用のクラブを振ってみたり、素振り用のクラブや野球のバットなどなんでも構いません。重いものを振るためには体全体を使い切れていなければ、部分的な力みが目立ってしまいます。昔の女性ゴルファーの方がフォームが綺麗な人が多かったように思います。女性用のクラブが今と比較にならないくらい重かったのです。最近の女性ゴルファーは女性の力でも手打ちで飛ばせるくらい軽くなってきているので、少しでもいいので意図的に重たいものを定期的に振るようにするといいと思います。

 

柔らかさについては上記の力強さとも関連します。体全体を使い切れていれば部分的に力を入れる必要がなく、結果として余分な力を使わずに済むので柔らかいしなやかなスイングが出来るわけです。また、ダンスなどの美しさの条件として手足を指の先までしっかり伸ばすというのがあると思います。が、ゴルフスイングの場合人によっては膝や肘が固くなりかえって力の流れを阻害してしまうことがありますので、条件から外しておきます。

 

最後の自然体については、ある意味究極のスイングでしょう。上記の2つを無理なくこなすことができたら付いてくるものだと思います。

 

そして、良いフォームでスイングできるためには手先は弱くてもいいので、頑強な腹筋、背筋と肩甲骨周りの可動域を大きくするようなトレーニングをするようにするとより美しいフォームで打てるようになりますよ。 |_(._. )。エイ!(。・_・)_/ゞ ~゜

 

 

 

効率の良い練習

鉄は熱いうちに打てと言われます。

 

ゴルフの練習でも、一番効率のあがる練習時間はラウンド終了後すぐだと思います。

 

プロゴルファーの練習を見ていても、スタート前はみっちりと練習をするというよりは、ウォーミングアップ程度に考えている人が多いように感じます。

 

その代わりラウンド終了後の練習では、ラウンド中で見つけた課題をそのまま放置せずに、しっかり対策を考えて練習しています。そうやって同じミスを繰り返す事のないようにしているのでしょう。

 

では何故ラウンド終了後が良いのでしょうか?

 

それはイメージが鮮明に残っている状態だからです。課題は見つかったけど、練習は後日に後回しにしてしまうと、その時に考えていた意図やイメージを忘れてしまっている場合もあるでしょう。

 

コンペでパーティーなどが行われる場合や、仕事が入っている場合などは致し方ないと思いますが、予定が入っていない日などはラウンド終了後にコースで練習をしてから帰宅する癖をつけるとゴルフのレベルアップに非常に有効だと思います。

 

アプローチ練習場やバンカー練習場などの設備の整っているコースもあります。これを利用しない手はありません。スタート時間を早めに設定して午後にじっくりと練習をするのも良いでしょう。

初心者のゴルフデビューへの道 その9 ~ショートコース編3~

いよいよショートコースデビュー目前のあなた、1番ホール 110ヤードパー3 のティインググラウンドでオナー(そのホールで最初にティショットを打つ人)のCさんのショットを見守ります。

 

さて、ここでどこに立って見ていればいいのでしょうか?目標方向を12時、Cさんを時計の中心に見立てると、9時から3時の間は打球事故の危険が伴うので×。5時から7時の間はCさんが気になるので×。残るは3時過ぎから5時の間がベスト。7時から9時前の間がベターです。7時から9時の間はCさんを背中側から見ることになるわけですが背中側に立たれると不安に感じる人もいるので出来れば3時過ぎから5時の間で見ているのが安全かつ無難です。

 

また、気にならないところにいても、音や声を発するのもいけません。あくまでもこれから打つ人がプレーに集中出来るように気遣うのがマナーの基本です。そしてこれから自分が打つクラブを持って見守りましょう。

 

そうこうしている間にCさんがショットを打ちました。ピン横3メートルにオン、ここであなたは「ナイスオン」と声をかけてあげましょう。

 

次にAさんの番です。これはグリーン右手前のバンカーに入ってしまいました。ここではあなたは「いやん、バンカー♥」と声をかけてあげましょう。  ヘ(__ヘ)☆\(^^;ナンデヤネン  うそです。バンカーに入れてしまうと打った本人は割とショックを受けていますので、あまり刺激しない方がいいでしょう。

 

そして、いよいよあなたの番です。

 

「ゴルフ中継の途中ですが、放送終了の時間となってしまいました。放送の続きは次回の{初心者ゴルフレッスン}までお待ちください。」  ヘ(__ヘ)☆\(^^; TVかっ? チャンチャン♪

 

 

パーおじさんと遊ぶ

昨日、お伝えしたように、プロのレベルで1メートルのパットが入る確率は85%、2メートルで50%、3メートルでは25%まで落ちてしまいます。

 

という事は、ゴルフでロースコアを出す為には、いかに少ない打数で50%カップイン出来るエリアにボールを運べるかという事になるのではないでしょうか?

 

言い変えれば、カップを中心に直径4メートルの円の中にいかに早くたどり着けるかの勝負でしょう。

 

ですが、飛距離の出るプロと、飛距離の出ないアマチュアの方を比べてみた場合、明らかな差が出る事は明白です。

 

プロは飛距離不足でパーオンが狙えないという場合はほぼありません。ミドルホールではパーオンを狙えますし、ロングホールでは場合によっては、バーディオンさえ狙えます。グリーンを狙ったショットが多少ぶれても、アプローチの距離はさほど残りませんから、50%エリアや85%エリアに寄せワンで持ってくる事の可能性も高くなります。

 

アマチュアの方、特にゴルフ歴が長くプライドの高い方は、飛距離で考えた場合に明らかにロースコアが狙えないティーマークを使用されているケースが多いように感じます。ゴルフゲームを楽しむには、ゴルフの規定打数であるパーを狙うのも楽しみの1つであっても良いのではないかと思います。

 

今日お伝えした、いかに早く50%カップインを狙えるエリアに運べるかという事で考えると、全ホールパーオンを狙える距離のティーマークを使用すること、もしレディースティからでも届かないホールがあれば、さらに前進して自分の距離で届く所に、マイティーグラウンドを作ってしまっても良いと思います。

 

パーおじさんを追いかけるのも、ゴルフの醍醐味だと思います。

 

※パターが苦手な方は、確率が大きく下がってしまいますので、ご注意ください

パットの入る確率

プロゴルファーのトーナメントにおける、ショートパットの入る確率を調べてみました。およそ以下のような確率のようです。(多少の誤差はご容赦ください)

 

・1メートル(85%)  ・2メートル(50%)  ・3メートル(25%)  ・4メートル(15%)  ・5メートル(12.5%)

 

毎日練習したり、ラウンドをしているプロでさえ、2メートルのパットは半分しか入らないという事実に驚かれた方も多いのではないでしょうか?

 

上記のデータをみるとショートゲームで、大切な事が見えてくる気がします。

 

寄せワンを取る、3パットを防ぐ為にはどの程度まで寄せれば、可能性が高まるかの目安になると思いますし、1メートルのパットを確実にカップインさせる事が、スコアメイクにおいてどれほど大切な事かも認識させられます。

 

ちなみにルーク・ドナルド選手のように、449ホール3パットなしという確率では考えられないような記録もありますのでご安心下さい。

 

今回はプロのデータを調べましたが、皆さんもショートパットの距離や結果、アプローチがどの位に寄ったかなどをスコアカードに記入して、ショートゲームのレベルを把握しておくのも良いと思います。

アプローチの落とし場所

グリーンとその周りのグラウンド状態を見てみると、グリーン上の地面の固さはほぼ均一になっていると思います。その周りはカラーと言われるようなグリーンより少し高く刈り込まれた部分があり、さらにフェアウェイと同程度の刈り高の部分があり、さらにその周りはラフになっているのが一般的です。

 

上記のような状況の砲台グリーンがあるとします。このグリーンにグリーンエッジまで10ヤード、エッジからピンまで10ヤード、上りのストレートライン、ライはラフだがボールは浮いている。このような状況の時のクラブ選択をみなさんならどうしますか?

 

サンドウェッジ、アプローチウェッジがまあ一般的な選択でしょう。ピッチングウェッジでもいいかもしれません。9番アイアンではグリーンに落としたらオーバーしてしまうでしょうか。

 

これが花道から同じ状況で2月のツルツルのフェアウェイからだとしたら、ドライバー以外の全てのクラブどれでもアリです。ただし、砲台グリーンの上りの急傾斜付近が落とし場所になることは避けましょう。バックスピンのかかったボールが急な上り坂に着弾すると、その場に止まってしまうからです。

 

このように、急斜面、芝生の長い部分、周囲と固さの異なる部分は不確定要素が多く、予測が難しいので、このような場所が落とし場所にならないように配慮しましょう。

 

プロのトーナメントでショートアプローチのクラブ選択を見ているとサンドウェッジを選択することが多いですね。グリーンが固くスピードが速いのでサンドウェッジが計算しやすい選択なのでしょう。一般営業のグリーンコンディションであれば52°前後のロフトのウェッジでも良いでしょうか?

 

ただし、これは確実にうまく打てる人の選択です。不確定要素を排除したい訳です。

 

ザックリやトップ、シャンクなどがよく出る人については変わってきます。ウェッジを持ってのミスは被害甚大です。極力ロフトの少ないクラブを選択して転がし一筋で攻めて行きましょう。

((((((( ‥)ノ |EXIT|

 

苦手ホールのティショット

| |・) |ε・) |( ・ε・)ノ どうもコンニチハ木村拓哉です。( ・ε・)ノヾ(-_-;) オイオイ

 

「このホールいつもダメなんだよな。」

 

というホールがみなさんはありませんか?私はあります。右ドッグレッグのホールがそうです。あとはティグラウンドの向きが、どうしても構えにくく、自分が左のフェアウェイに向いて構えているつもりが右を向いていたり、なんてことが頻繁に起こります。また逆にいつもうまく打てるホールもあります。

 

苦手ホールがあったら、すぐにでも対策をとりたいところですが、原因をはっきりさせて、しっかりその対策法を確立しなければなりません。

 

どのような原因が考えられるでしょうか?私の場合は、左足上がりとつま先下がりのティインググラウンドが苦手です。この時の私の対策は左足上がりの時はボールの位置をいつもより右足寄りにして、そのホールの右サイドに狙いを付けます。つま先下がりの時はティアップを高くしてスイング中の体のバランスを注意して打つと何とかしのげます。

 

このように自分の苦手な状況をよく知り、少しでもうまく打てる方法を模索しましょう。狙う方向を変えてみたり、ドライバーをやめて、別のクラブを選択してみたり、構え方、振り方を工夫してみたり。

 

苦手なホールですから、パーやバーディを望んでは無理があります。他のホールではボギー狙いで回っている人であれば、ダブルボギーで十分という認識を持つといいでしょう。

 

苦手ホールのプレーは十分な対策を施し、謙虚に臨むといいと思います。  ((((((( ‥)ノ |EXIT|

 

 

ギャラリーの成熟度

日本のゴルフトーナメントを会場で観戦していると、違和感を感じるケースがあります。

 

それは、ギャラリーの成熟度です。

 

欧米などのゴルフ先進国のギャラリーは、選手のプレー内容までを含めて声援を送っているのに対し、日本ツアーでは、そこまでの成熟度には達していないように思います。

 

ゴルフゲームを理解されて、トーナメント観戦を楽しんでいるファンが大多数だと願いますが、現状はアイドルの追っかけ状態でゴルフを観戦するファンもいなければ、運営が成り立たなくなる事実があるのだと思います。しかし、この追っかけのギャラリーの言動によって、トーナメントの雰囲気が変わってしまう可能性があるのです。

 

ゴルフの本質を理解されていないギャラリーは、バーディ、パー、ボギーなど数字だけをみて、安易に声援を送ってしまう可能性があります。

 

・バーディチャンスを逃してしまったプロに対して、「ナイスパー」とピントのずれた声援を送る。

 

・OBを打った後に、ナイスボギーで抑え、満足顔のプロに無反応。

 

・選手が集中したいのに、自分の存在をアピールする。

 

など、選手をサポートするはずのギャラリーが、選手の心情を逆撫でする始末です。毎試合のようにこんなギャラリーに追っかけられたら、選手に同情します。一緒にペアリングされた選手も悲劇です。

 

トーナメントマニアと呼ばれる様な、コアなファンは選手の番手毎の飛距離さえ把握していて、ロングホールのセカンドショットで、池超えの2オンを狙う場合、距離的に届くかどうか厳しい状況である中でも、果敢にトライをした選手に結果はどうであれ、そのチャレンジ精神に対し惜しみない拍手を送ったりするものです。

 

選手の心境に立って、声援を送り共に戦うのが本物のファンだと思います。