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スイングをすると結果的に体の回転軸ができます。 このスイング軸のブレが少ないほどショットの安定度は高まります。 スイング軸はボール側に前傾しています。 軸なので、軸上の2点が固定 ... ...
ゴルフはティショットを終えて以降のプレーはほぼ全て地面にあるボールを打ちます。 ボールを打つ球技はほとんどが動いているボールを打ち返しますが、ゴルフは地面に止まっているボールを打つゲームです。 ... ...
普段、靴下をはく時に立ちながら行っている方は読みとばしてもらって構いません。 靴下はくのに立ちながらは絶対無理!という方で、ゴルフのボールが飛ばないとか、トップやダフリが出やすいという悩みをお持ちの方は、以下のトレーニン ... ...
ダフリやトップに悩まされている場合の原因を究明するための簡単なメカニズムのお話をしたいと思います。 コンパス、定規、ペンを用意してみて下さい。 まず、定規で紙に真横に直線を一本引いて、この直線 ... ...
アイアンショットやショートアプローチなどで土が見えてくるほどターフをとる人は万が一ダフった時はザックリになってしまいますので注意が必要です。 ボールの先のターフが取れているなら少しトップ気味にヒットすること ... ...
腰痛の方のスイングで多いのがダウンスイングからフォローにかけて骨盤が後傾して上体が起き上がってしまいシャンク、トップ、飛距離の減衰等を引き起こしてしまいます。 これは腰痛を改善することが根本的な解決策ですが ... ...
初心者やアベレージゴルファーの方の中にグリーン周りまで順調、あるいは、ようやく辿り着いた後、トップを連続してしまい、グリーン上を行ったり来たりする、いわゆる往復ビンタで大叩きにつながってしまう方も多いと思います。 &nb ... ...
先日、珍しい症状に悩まれている60代男性ゴルファーにお会いしました。 その方いわく、アイアンは普通に打てるけれど、ドライバーやFWで、ボールの上を擦るようなトップやチョロが時々出てしまい、その原因が解らず困っているとの事 ... ...
トップというミスは球が低く飛びランが多く出てしまいます。しかし、同じトップでもスピンが効いて被害が少ない場合とスピンが効かず大きく転がってしまう場合があります。 アイアンでリーディングエッジがボールの赤道か ... ...
クラブフェイスの刃に当たるトップボールは、右の手首がほどけることで起こりやすくなります。 アプローチの距離に対して、バックスイングが大きくなりすぎる人などは特に要注意です。 大きすぎるバックスイングから、インパクト前にか ... ...
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