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先日の女子ツアーで今シーズン1勝目を飾った上田桃子選手おめでとうございます・ その上田選手ですが、グリーンの外からのパターを使った寄せが一部で話題になっているようです。 もしかしたら指の故障が無ければパターを選択 ... ...
今週開催の女子ツアー、Tポイント×ENEOSゴルフトーナメントのTV中継をちらっと見たところ、グリーン周りのラフの芝密度が少なく地面が柔らかいボールが沈みがちなコンディションのように見えました。 グリーンは砲台で、沈 ... ...
今日の東京最高気温は21℃と予想されております。 一方の最低気温は7℃の予想でその差は14℃、とても寒暖差が大きい日になっています。 寒いよりは暖かい方が筋肉に弾力が出て体が動きやすくなります ... ...
今年から始まった新ルールではプレーファストを促進するための改正がされています。 しかし、いくらルールが変わってもゴルファーの意識が変わらないと、なかなかプレーの進行は早くなりません。 プレーが ... ...
ゴルフ場では、数限りない状況に遭遇します。 低いボールが打てたらいいなという状況も多々あると思います。 低いボールの打ち方として、よくボールの位置を右に置けといわれますが、これには少し注意も必 ... ...
ラフからのショットは、残り距離よりも、ライと残った状況によってクラブ選択をするのが基本です。 ラフから打つときに残りの距離を基準にクラブ選択をしたり、ラフから打つときはクラブが決まっている。 ... ...
ゴルフのスコアの波は、プレーヤーのメンタルの波とほぼ同じになります。 技術が高いほど想定外のことが起こりにくく、その後の対処もできますから、メンタルの波も小さくなりやすいといえます。 そして、 ... ...
ナイスショットやミスショットの記憶が将来の自分の実力を左右することがあります。 ヒトの記憶は、印象的な出来事ほど記憶に残りやすくなります。 もし、ミスショットの記憶が一切残らないとしたら、ナイ ... ...
距離の長い練習場で練習すると、当然打球は風に影響されて、風向きによって弾道や着地地点が左右されます。 アマチュアの方の中には、例えば左からの風のせいで右に飛んでいるだけなのに、右へ行ってしまったと勘違いして ... ...
2019年からの新ルールで、旗竿を挿したままパットをして旗竿に当たっても罰はないということになりました。 また、プレーヤーは、ストロークをする前に旗竿を挿したままか、付き添ってもらうか、抜くかを打つたびに選 ... ...
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