ドライバーだけが上手く打てないのは？　｜ゴルフレッスンならGSI

ドライバーだけが上手く打てないという人はドライバーだけ少しチューニングをしてみるのも一つの方法です。 サンドウェッジからドライバーまではシャフトが少しずつ長く軟らかくなっていきます。また、ドライバーのヘッドだけが極端に大 ... ...

ボールの１０ｃｍ手前を打つといいのはクラブ次第です　｜ゴルフレッスンならGSI

バンカーショットはボールの１０ｃｍ手前を打てというのが多く知られているバンカーショットの基本だと思います。これはアイアンセットのウェッジでなく、いわゆる単品ウェッジでフェースを開いて打つ場合の教えです。ＸＸＩＯのアイアン ... ...

スコアラインの色入れの注意点　｜ゴルフレッスンならGSI

クラブヘッドの刻印やスコアラインにマニキュアで色入れをすることができます。使用者が多い流行りのクラブを他者と区別したり、ロフトが刻印されているウェッジを間違えないように、スコアラインの色が消えてしまったときなど色を入れる ... ...

よくカチャカチャする人におススメなレンチ　｜ゴルフレッスンならGSI

カチャカチャの調整をよくやる人は小さな電動ドライバーを使ってみるのもいいかと思います。手動のレンチだと少し時間がかかるのですが、電動ならスピーディーな調整が可能です。 ピストル型だとかさばるので、ドライバーの柄のような形 ... ...

フライヤーって何？　｜ゴルフレッスンならGSI

フライヤーというのをご存知でしょうか？調べてみると、ラフからアイアンで打ったときに飛び過ぎてしまう現象。的な感じになっていると思います。 ラフからアイアンで打つと、インパクトで芝の葉がボールとフェースの間に挟まるためにボ ... ...

オリンピック男子ゴルフ初日で松山選手が首位スタート　｜ゴルフレッスンならGSI

パリオリンピック男子ゴルフの初日は松山選手がリードして終えました。風もあまり強くなく、全英オープンと同じリンクスコースの開催ですが、グラウンド状態が軟らかめなので、ナイスショットが思わぬトラブルになることが無いので強い選 ... ...

ラフから何番で打てばいいかの判断　｜ゴルフレッスンならGSI

ラフから何番で打てばいいかの判断は難しいものです。日本芝は匍匐茎といわれる硬い茎が地面の上に網の目のように横たわっていて、そこから縦に茎が出てその上に葉が広がります。 ラフにあるボールのライはこの、匍匐茎、茎、葉に対して ... ...

ドライバーは１４本のクラブの中で別物として取り扱うのが自然？　｜ゴルフレッスンならGSI

ドライバーは１４本のクラブの中で別物として取り扱うのが自然だと思われます。ドライバーだけヘッドが大きく極端にシャフトが長くティーアップして打つものなので、他のクラブと同じイメージではショットの傾向が変わってしまいます。 ... ...

ゴルフのプレーに於いて、絶対はありません　｜ゴルフレッスンならGSI

ゴルフのプレーに於いて、絶対はありません。ツアープロでも簡単なパー３のティーショットで大抵はグリーンに乗せることができます。それでも大きなミスをしたらグリーンに乗せられないこともあります。 にも拘らず試合では絶対乗せたい ... ...

一番暑い時期にシャフトが軟らかくて打ちにくいと思ったら夏用クラブを作っちゃいましょう　｜ゴルフレッスンならGSI

一年で一番暑い時期のクラブは、振ってみるとシャフトが軟らかく感じられる人も多いと思います。夏と冬では適正なクラブのスペックは変わった方が自然です。慣れたクラブを１年通して使うのが普通ではありますが、季節によってスペックを ... ...