クラブのお手入れ法

昔、パーシモンヘッドのころのウッドは雨の後など入念な手入れをする必要があり、アイアンもメッキの技術が低かったせいかしっかり汚れを落としておかないとすぐに錆びてしまいやすかったので、クラブの手入れをする人も多かったと思います。

 

今は、金属とカーボン素材のみで出来ていますから、ヘッドのお手入れとしたらミゾの中に入った砂利や土を取り除くことだけしておけば問題なく使用できます。

 

なので、クラブを手入れしなければならない特別な理由がないのでそのせいかどうかわかりませんが、最近のドラマや映画ではソファーでクラブを磨きながらブランデーを口にするというようなシーンはお目にかからなくなりました。

 

そのために、グリップのお手入れをする習慣も付きにくいと思います。

 

シャフトやグリップの手入れはしなくても問題はありませんが、グリップに関しては表面をしっかりと擦っておかないとすべり易くなってしまいます。

 

グリップの表面についた油を含む汚れが雨などでぬれると汚れが浮き出て滑るようになってしまいます。

 

この汚れを小まめにふき取っておけばいつまでも新品時のグリップ力を保つことが出来ます。

 

また、樹脂製のものはいいのですが、ゴム製のグリップは酸化をし硬くなるとすべり易くなりますが、マメにお手入れをしていれば、そうなることもありません。

 

定期的にグリップをお手入れしておくと、してない人よりもわずかに有利になれると思います。