ゴルフ春夏秋冬, ルール ドロップ今昔 Posted on 2016年4月1日 by GSI ゴルフジム・スタッフ 80年台の頃はドロップというとこのように背中越しにボールを落とすやり方で行っていました。この方がドロップしたボールが止まる位置をコントロールしにくかったので、ドロップ後に難しいライに止まりやすかったかもしれません。 今考えると、太っている人や40肩の人は大変だった人もいたでしょう。 そして、ご存じの通り現在はこんな感じで腕を地面と平行にして行います。 時代は変わって行きます。 井上誠一 高度なパット練習