ドローボール

最近のドライバーはスピン量がかなり少なくなるように設計されているモデルが多く、ドローボールを打つとスピン量が減り過ぎて思い通りに曲げきらなかったり、キャリーが出せなかったりしやすくなります。

 

反面、スピン量が多くなりがちなフェードボールは必ずしも飛ばない球ではなくなりました。

 

マスターズ開催コースのオーガスタナショナルGCの13番の右ドッグレッグのパー5のティショットは右打ちの選手はドローボールが必要なのですが、曲げきらずに突き抜けてしまうミスやスピン量が足りずにキャリーが出ないミスが出やすく、フェードボールで攻められるレフティの選手の方が有利な傾向になっています。

 

プロの中ではストレート系のフェードボールを持ち球にする選手が増えて大きなドローボールを打つ選手はかなり少なくなりました。

 

昔はアマチュアの方にとっては憧れのドローボールと言われてきましたが、今後は必ずしもそうでないかもしれません。

 

道具に合わせてゴルファーも変化して行くという事なのでしょうね。