解釈の違い

ゴルフルールが難しいと言われる所以は解釈による違いが、その後の裁定に影響する事ではないかと思います。

 

人工の器具をラウンド中に使用したケースで想定してみたいと思います。

 

手首の関節の動きを抑制するためのサポーターがあるとします。

 

サポーターをラウンド中に使用した理由が、もし手首が緩まずにショットが安定するという目的のためにしようされていた場合には、発覚した場合競技失格の処分となってしまいます。

 

一方で手首を痛めていて、ケガの治療の為に医師から着用を要請されていた為という理由であればルール違反には抵触しないという事になります。

 

実際に過去の日本の男子ツアーでマウスピースを使用した選手が競技失格になったケースがありました。

 

その選手はマウスピースを使うと飛距離が伸びるのだという発言をしたそうです。歯の治療や口の治療の為といえば失格にはならないのだと思いますが正直に委員会に答弁されたので正直なプレーヤーなのかもしれません。

 

ゴルフルールについては解釈1つで裁定がかわるという事を頭の片隅に入れておいていただければと思います。