コースの構成

ゴルフコースの構成を知る事は、ゴルフルールを覚えるためにとても役立ちます。

 

ルール上で定義されているゴルフコースの構成はティーインググラウンド、ハザード(バンカー・ウォーターハザード)、スルーザグリーン、グリーンの4つです。アウトオブバウンズを含めると5つ?という事になります。

 

実際にルールブックを全部読んでみても、皆さんが日常的によく使われているフェアウェイやラフという単語はルールブックの中には存在しません。

 

ただ一つだけ、ゴルフ規則25-2の項に芝生を短く刈ってある区域という一文があるだけです。

 

大雨の後などでボールが落下の勢いで地面に食い込んだ場合などは上記の芝生を短く刈ってある区域か否かという判断になります。

 

例えばラフの中に芝生が剥げてしまってある区域があるとしましょう。しかし芝生を短く刈ってある場所ではないので通常は地面に食い込んでいてもボールを拾い上げる事はできません。

 

試合などではローカルルールとして地面に食い込んでいる球に対する救済をスルーザグリーンのすべての場所で認めるなどの措置をとることがありますが、その場合に限っては林の中であれ多少芝生が長いところであれ地面に食い込んでいれば救済を受ける事ができます。