10秒ルール

ゴルフルールについてです。

 

 

10秒ルールとは、ボールがカップの縁にかかって、カップインする可能性を捨てずに待つ事の出来る時間の事です。

 

 

このルールが制定される事に大きく関係したプロゴルファーがいます。

 

 

その人物とは偉大なグランドスラマーである、南アフリカのゲーリー・プレーヤーです。

 

 

1963年の米ツアーのフェニックスオープンにて、ゲーリー・プレーヤーと同組になったあるプロがパットした球がカップの縁に止まりました。

 

 

カップの縁に寄り掛かったボールを、そのプロはなかなか打とうとせずにグリーン上に座り込んで7分間タップインしなかったそうです。

 

 

ラウンド終了後に、ロッカールームでゲーリー・プレーヤーは激高しながら、そのプロに激しい口調で詰め寄ったようです。

 

 

その事件がきっかけになり、翌年の1964年にカップの縁にかかっているボールについて10秒をすぎたら完全に止まったものとみなし、カップインは認めないという正式なルールができたようです。

 

 

※  参考にさせていただいた文献   マイク青木氏  ゴルフルール事件簿

 

 

 

 

下の写真のように、ジャンプして地面を揺らしたり息を吹きかけてカップインしても認められませんのでよろしくお願いいたします。