紳士協定

ゴルフはプレーヤー自身がレフェリー役も兼ねているという唯一のスポーツです。

 

ゴルファーは不正は行わないという紳士協定の上にルールも成り立っています。

 

残念ながらゴルファーの中に不正を働いてしまう方を見たり話を聞いたりする事があり、そういう時はとても残念な気分にもなります。

 

不正にスコアを改ざんしたり、ボールが無くなってしまった時にボールをポトリと別のボールを落としてそのボールをプレーしたり、監視の目がありませんから簡単に出来てしまいます。

 

もしかしたらこの方面の技術を研究する事でいいスコアになるかもしれません。しかし仲間をなくしてしまうこともあります。技術も磨かれないでしょう。

 

これも一つの人生の縮図なのかもしれません。

 

ジュニアの試合ではあまりに親の期待が大きいためにそれに応える為に同伴プレーヤーぐるみでスコアを改ざんしたりするジュニアゴルファーもいます。こういう事が多いためにボランティアのスコアラーを用意して再発を防ごうとしたこともありました。せめてジュニアゴルファーにはこういう事はあってほしくありません。

 

紳士協定が成り立っているからこそゴルフが人生の縮図となり勉強の場となります。

 

ただし、初心者のうちはあまりにルール通りにプレーを進めるとプレーの進行に支障をきたす可能性もありますので、初心者の方には寛大なご処置をお願いいたします。