雪や霜に関するルール♪

冬のゴルフでは雪や霜がプレーの障害になるケースが多く発生します。ルールを正しく理解しておくと楽しくプレーすることができます。雪や霜に関するルールは以下の通りです。

雪はプレーヤーの選択により、ルースインペディメントか、カジュアルウォーターのいずれかとして扱うことができます。 
球が雪の上に乗った場合、ルースインペディメントとして扱うと、球の周りの雪を取り除くことができます。ただし、球に付着している雪はルースインペディメントではないので取り除くことはできません。 
また、球がハザード内にある場合はルースインペディメントを取り除くことはできません(規則23-1)。 

雪をカジュアルウォーターとして扱うことにした場合は規則25-1に基づいて救済を受けることができます。 

霜柱は雪と同様で、プレーヤーの選択により、ルースインペディメントか、カジュアルウォーターのいずれかとして扱うことができます。 

露と霜はルースインペディメントではないので取り除くことはできません。またカジュアルウォーターとして扱うこともできません。 
したがって、意図するスタンス、スイング区域、球のライにある露や霜を取り除くと規則13-2の違反となり2打の罰を受けることになりますが、ティーインググラウンド上に限っては露と霜を取り除くが認められています。