スズメノカタビラのグリーンでメジャータイトルを賭ける今年の全米オープン

今年の全米オープンの会場はオークモントCCという世界一難しいコースをコンセプトにして造られたコースだそうです。

 

全体はケンタッキーブルーグラスという芝生で、グリーンはその仲間のスズメノカタビラという日本では雑草として扱われる芝生を使用しています。

 

これを2.3mmという刈高でカットして、大雨の後にもかかわらず初日は14フィートというトーナメントでもトップクラスのスピードが出ています。

 

スズメノカタビラは葉の成長が不揃いになるので、遅い時間帯になると不揃いの長さの葉の影響を受けるので、選手はかなり神経を使うことになるでしょう。

 

速いスタートの選手と遅いスタートの選手はこの点を考えるとアンフェアになりますからメジャーでこのグリーンはいかがなものでしょうか?