ゴルフボール

ゴルフ雑誌を読んだり、ゴルフショップなどに行くと、新製品のゴルフボールが紹介されていたり、売っていたりします。

謳い文句は、とにかく飛ぶ、驚きの飛びなど飛距離に関するキャッチコピーで溢れています。

しかし、ゴルフボールは規格によって厳しく審査され、審査をパスしないと公認球として認められません。

詳しく書くととても長くなるので割愛させていただきますが、5項目の厳しい審査があります。

①ボール重量

②ボールの大きさ

③初速度

④飛距離

⑤対称性

簡単にそれぞれを説明すると、

①のボール重量は45.93グラム以下

②のボールの大きさは直径が42.67ミリ以上

③の初速度は一定のスピードで打った時のボール初速の上限

④の飛距離はこれまた一定の状況で打った時のキャリーとランの比率

⑤の対称性は、簡単にいうとボールをどの向きに置いて打っても飛行時間、キャリーにこれ以上の誤差が出てはいけませんというものです。

上記の状況をパスしたボールのみが公認球として認定されますので、その中で突出した性能を持たせることがいかに困難か? という事が想像できますね。

今現在、ボールメーカーはディンプルのパターンなどを色々と試されているのは、規制でがんじがらめになっていない部分だからではないかと思います。

ゴルフには、色々と規格があるので機会があれば、またご紹介させていただきたく存じます。