訃報

ゴルフレッスンのカリスマと呼ばれた、小松原三夫さんが11月2日に心不全の為、お亡くなりになりました。享年95才だったそうです。

私が小松原氏の存在を知ったのは、ゴルフ部に入って間もない高校一年生の時でした。

ゴルフのレッスン本を求めに向かった先は、東京神田の神保町。

この街に来れば、高校生の所持金でも数冊の古本を購入できると思いました。

半日以上かけて、神保町周辺の書店を巡り、3冊の古本を購入する事が出来ました。

そのうちの1冊が小松原さんの本でした。

この本に書いてあった教えの中には、かの有名な「ゴルフクラブは竹刀で面を打つように握れ」がありました。

その後、小松原氏が著した数冊の本を購入しました。「フィニッシュは有終の美、思いきり気取りなさい」や「トップボールはトップスイングで直す」などユニークな人柄を想像させるような、面白いレッスンばかりでした。

時代が経過した今も色あせない、数々の教えは、ゴルファーの方の記憶に永遠に残るでしょう。

ご冥福を心よりお祈り申し上げます。