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急に暑くなったこの夏のゴルフは要注意!熱中症対策と正しい水分補給のコツ
【この記事のポイント】
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暑くなり始めのゴルフは、体が暑さに慣れておらず熱中症のリスクが急上昇します。
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「喉が渇く前」の意識的な水分補給と、1ホールごとの定期的な摂取が鉄則です。
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水分だけでなく塩分も同時に補給し、Q&Aで正しい知識を身につけましょう。
こんにちは!GSIゴルフジムです。
いよいよ本格的なゴルフシーズンが到来し、コースに出る機会が増えている方も多いのではないでしょうか。しかし、この「暑くなり始め」の時期こそ、実は一年の中で最も熱中症のリスクが高まる危険なタイミングなのです。
今回は、初夏のラウンドを安全に、そして最高のパフォーマンスで楽しむための熱中症対策と、正しい水分補給のコツをお伝えします。
なぜ「暑くなり始め」のゴルフは危険なのか?
春から夏への変わり目は、私たちの体がまだ暑さに慣れていません(これを「暑熱順化(しょねつじゅんか)」と言います)。そのため、上手く汗をかいて体温を下げることができず、自覚がないまま体内に熱がこもってしまうのです。
さらに、この時期のラウンドで特に多いのが「水分補給の回数が少なくなりがち」という落とし穴です。 真夏のように分かりやすく猛暑ではないため、「まだ大丈夫」「次の茶店(売店)で飲めばいいや」と油断してしまい、気づいたときには脱水症状が始まっているケースが後を絶ちません。
意識改革!パフォーマンスを落とさない水分補給のルール
ゴルフは4〜5時間かけて広大なコースを歩くスポーツです。熱中症を防ぎ、最後まで 安定したスイングを維持するために、次のルールを徹底しましょう。
1. 喉が渇く前に飲む(1打ごとに1口)
「喉が渇いた」と感じた時点で、体はすでに脱水が始まっています。
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ティーイングエリアに立ったら一口飲む
- クラブを獲りに行く毎に一口飲む
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グリーンを降りたら一口飲む
このように、できれば「1打ごとに必ず飲む」とルーティン化して、意識的に補給回数を増やしましょう。
2. 水だけではなく「塩分」もセットで
汗からは水分と同時にナトリウム(塩分)も失われます。水だけを大量に飲むと、血液中の塩分濃度が薄まり、足のつり(こむら返り)や気だるさの原因になります。 スポーツドリンクを活用するか、水+塩飴(タブレット)の組み合わせなどが。良いでしょう。
ゴルフの熱中症対策に関するQ&A
Q1. ラウンド中、水分はどれくらいの量を飲めばいいですか?
A1. 1ラウンド(18ホール)で、最低でも1.5L〜2Lを目安に用意しましょう。 前半で500mlペットボトルを1〜2本、後半で1〜2本を消費するペースが理想です。一気に飲むのではなく、こまめに回数を分けて飲むことが大切です。
Q2. ビールや緑茶、コーヒーでも水分補給になりますか?
A2. いいえ、水分補給にはなりません。むしろ逆効果になることがあります。 アルコールやカフェインが含まれる飲料には強い利尿作用があります。飲んだ量以上の水分が尿として体外に出てしまうため、純粋な水分補給としてはスポーツドリンクや麦茶、お水を選んでください。
Q3. プレー中に「熱中症かも」と思ったらどうすべきですか?
A3. すぐにプレーを中断し、日陰やエアコンの効いたマスター室(クラブハウス)へ移動して体を冷やしてください。 太い血管が通っている「首の後ろ」「脇の下」「足の付け根」を氷嚢(ひょうのう)などで冷やすのが効果的です。自力で水分補給ができない場合や、意識が朦朧としている場合は、すぐに救急車を要請してください。
暑さ対策を万全にして、これからのシーズンも快適にナイスショットを楽しんでいきましょう!体力やスイングについて気になることがあれば、いつでもGSIゴルフジムのインストラクターにご相談くださいね。
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