「易しいクラブ」の落とし穴!?自分に合った本当のパートナー選びとは
皆様、こんにちは!GSIゴルフジムです。
ゴルフショップや雑誌などで、よく「このクラブは易しい(やさしい)ですよ!」という言葉を耳にしませんか? 「易しい」と言われると、初心者向けだし、ミスを減らしてくれそうだし、なんだか良さそうな気がしますよね。
でも、ちょっと待ってください。 ゴルフにおける「易しいクラブ」の本当の意味をご存知でしょうか?
今回は、一般的に「易しい」と表現されるクラブの特徴と、実はそこに隠されている注意点についてお話しします。
一般的に言われる「易しいクラブ」の特徴
ゴルフ界で「易しい、ボールがつかまりやすい」とされるクラブには、以下のような共通点があります。
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シャフトが軽い・軟らかい(軽い力で振り切れる)
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「先調子」のシャフト(ヘッドの先端が走り、球を捕まえやすい)
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ロフト角が大きい(球が高く上がりやすい)
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重心深度が深い(ヘッドの奥側に重量があり、芯を外してもブレにくい)
これらの要素が揃ったクラブは、力のない方や、スライス(球が右に曲がること)に悩む方にとっては、文字通り「球が楽に上がって、右にいかない易しいクラブ」になってくれます。
「易しい」の裏返し?言い換えるとどうなる?
しかし、ゴルフの面白い(そして難しい)ところは、誰かにとっての「易しい」が、あなたにとっての「難しい」になってしまう点です。
先ほど挙げた特徴を、別の視点(パワーがある方や、もともと球が捕まる方)から言い換えてみましょう。
⚠️ 「易しいクラブ」を別の言葉で言うと…
球が上がりすぎてしまう(風に弱く、飛距離をロスする)
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スピンがかかりすぎてしまう(吹き上がって飛ばない)
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ボールが左に行きやすくなってしまう(フックやチーピンなどのミスが出る)
つまり、体力がある方やスイングスピードが速い方がこの「易しいクラブ」を使うと、逆にコントロールが効かなくなり、大ケガをしてしまう原因になるのです。
何よりも重要なのは「自分に合わせること」
世間一般の「易しい」という言葉をそのまま鵜呑みにしてクラブを選んでしまうと、あなたのスイングの良さを殺してしまうチェックメイトになりかねません。
大切なのは、世間の評価ではなく「自分のスイングや体力に合わせたクラブをチョイスすること」。これが、上達への何よりも近道です。
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「最近、球がどうしても右に行ってしまう…」
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「アイアンの球が低くてグリーンで止まらない…」
そんなお悩みがある方は、もしかするとクラブが合っていないだけかもしれません。
GSIゴルフジムでは、あなたに本当にマッチした「本当の意味で易しいクラブ」を見つけるお手伝いもしています。気になる方は、ぜひレッスンの際にお気軽にコーチにご相談くださいね!
それでは、今週も皆様のナイスショットをお待ちしております!
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