パーおじさんと遊ぶ

昨日、お伝えしたように、プロのレベルで1メートルのパットが入る確率は85%、2メートルで50%、3メートルでは25%まで落ちてしまいます。

 

という事は、ゴルフでロースコアを出す為には、いかに少ない打数で50%カップイン出来るエリアにボールを運べるかという事になるのではないでしょうか?

 

言い変えれば、カップを中心に直径4メートルの円の中にいかに早くたどり着けるかの勝負でしょう。

 

ですが、飛距離の出るプロと、飛距離の出ないアマチュアの方を比べてみた場合、明らかな差が出る事は明白です。

 

プロは飛距離不足でパーオンが狙えないという場合はほぼありません。ミドルホールではパーオンを狙えますし、ロングホールでは場合によっては、バーディオンさえ狙えます。グリーンを狙ったショットが多少ぶれても、アプローチの距離はさほど残りませんから、50%エリアや85%エリアに寄せワンで持ってくる事の可能性も高くなります。

 

アマチュアの方、特にゴルフ歴が長くプライドの高い方は、飛距離で考えた場合に明らかにロースコアが狙えないティーマークを使用されているケースが多いように感じます。ゴルフゲームを楽しむには、ゴルフの規定打数であるパーを狙うのも楽しみの1つであっても良いのではないかと思います。

 

今日お伝えした、いかに早く50%カップインを狙えるエリアに運べるかという事で考えると、全ホールパーオンを狙える距離のティーマークを使用すること、もしレディースティからでも届かないホールがあれば、さらに前進して自分の距離で届く所に、マイティーグラウンドを作ってしまっても良いと思います。

 

パーおじさんを追いかけるのも、ゴルフの醍醐味だと思います。

 

※パターが苦手な方は、確率が大きく下がってしまいますので、ご注意ください