気温が下がったら空気抵抗が大きくなり飛距離が落ちます

これからの季節、どんどん気温が下がっていきます。

 

気温が下がるとショットの飛距離が落ちます。

 

飛距離が落ちる最大の要因は打球に対する空気抵抗の増加です。

 

空気抵抗が増えるのは空気は冷えるほどその密度が高くなるからです。

 

下は気温と空気密度の関係で数値が大きいほど密度が高くなります。

 

℃    kg/cm3

80    0.9994803

40    1.1275465

35              1.1458999

30              1.1648607

20              1.2041291

10              1.2474232

0              1.2932545

-5               1.3174566

 

気温が80℃のときに1m×1m×1mの立方体の中に空気が

 

約1kg入っていて、

 

0℃になると293g重くなるということです。

 

40℃の空気予0℃の空気の方が約15%空気密度が高くなります。

 

そして、

 

40℃のときの飛距離よりも0℃ときには15%、

 

30℃寒くなると10%飛距離が落ちる

 

と考えて大体勘定が合います。

 

これは空気密度が1%下がると飛距離が1%下がるのかどうかは

 

わかりませんが、空気抵抗の増加、厚着、

 

体の冷えまでひっくるめて15%、10%ほど落ちる

 

と考えるようにすると、おおよその目安になると思います。

 

40℃のときに150ヤード飛ぶショットは、

 

40℃     150y

35℃    147.6y

30℃    145.2y

20℃    140.5y

10℃    135.5y

0℃    130.8y

 

これにスピン量が大きいほど更に飛ばなくなることを加味して

 

経験的に気温によって自分の飛距離がどのくらい変わるかの

 

目安を覚えておきましょう。

 

そして寒いほどアゲインストの風の抵抗はかなり大きくなるので、

 

注意が必要です。

 

 

ちなみに冬場の飛距離の落ち込みを減らすドライバーは

 

ロフトを立てる

重心を浅くする

シャフトを軟らかく重くする

 

これらのようにすると冬場でも振りやすさと飛距離ダウン防止

 

になると思います。

 

くれぐれも健康にはご注意の上冬場のゴルフをお楽しみください。

 

 

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