本日のプレーを振り返る

上級者は、一度プレーしたコースのレイアウトや、ホール毎のスコア、使用クラブなどを克明に記憶している人が多数います。

 

アベレージゴルファーの方は、断片的には覚えている場合もありますが、上級者のように、全てのショットを覚えているケースは、少ないように感じます。

 

この違いがコース・マネジメントの差になっているのではないかと私は思います。

 

上級者の方が、少ないスコアで上がれるから、覚えやすいと思われるかもしれませんが、そうではありません。もし上級者が、怪我をした状態でいつものスコアで上がれずに、仮に100前後のスコアを叩いてしまったとしても、全てのストロークを克明に覚えている人もたくさんいると思います。

 

これはそのような訓練を繰り返してきた為に、身についたものだと思います。アベレージゴルファーの方に、ゴルフの記憶力を養うお薦めの方法があります。

 

ゴルフコースをラウンドした日は、就寝前に、布団に入って目をつぶり、1番ホールのティショットから18番のホールアウト迄の全てのショットを振り返る事を習慣にしてみて下さい。

 

最初は、思い出せない所が多数あると思いますが、回数を多くこなしていくと覚えているショットの数が段々増えてくると思います。面倒くさいと思われるかもしれませんが、ゴルフが上手くなりたいと願うなら、頑張って実行して欲しいと思います。

 

そして大叩きをしてしまったホールなどがあった日は、どのショットからその流れになってしまったのかを考え、その対策をたてて、練習メニューに取り入れて、必ず実行して下さい。放置していては、必ずまた大叩きを繰り返します。

 

ラウンドの振り返りと、反省材料の抽出、そして練習というサイクルの繰り返しで効率よくスコアアップができます。練習場の目的は、コースでスコアを作る為の練習であって欲しいと思います。