マスターアイ(利き目)

今日はマスターアイ(利き目)について考えて見たいと思います。よく右打ちのプレイヤーの

場合は、左目が利き目の方が有利だという方がいますが、正直な所、私にもわかりません。

その方に理由を尋ねると、トップスイングで肩が深く入っても、ボールを直視出来るからと

いうのが理由だそうですが、それだけの理由では優越を決める材料には乏しいと思います。

プロゴルファーでも、どちらの利き目もいるので、有利、不利の優越を判断するのは難しいと思

います。このタイプのプロはいない、というデータがあれば判断材料になるかもしれないです

が...という事でスイングについての優越の結論は、見送りたいと思います。ただターゲットス

ポーツとしてゴルフを考えた時に、他のターゲットスポーツ、例えばアーチェリーや弓道、射撃、

ダーツなどは片目でターゲットを捉える事をしている選手もいます。プロゴルファーでもボール

の後方から、ターゲットを確認している時や、グリーン上でラインを読んでいる時に片目を閉じ

ている人も見かけます。その方法で正確にアドレスを取れたり、ラインが明確になるのであれ

ば、非常に有効といえると思います。私も試しましたが、後方からラインを確認する時は、片目

のほうが景色がぼやけずに見やすいです。ただ片目だと距離感が掴みずらいです。両目で見

たほうが距離は合せやすい人が多いと思います。ですから利き目は、後方から照準を絞る時

に、片目がやりやすく、その片目を利き目で見ているという事になるのではないかと思います。

最後に利き目が分からない方の為に、調べる方法をお教えします。まず指で輪を作り、

その中に目標物を捕えます。(ドアノブがお薦め) そして片目ずつ閉じて、目標物が輪の中に

入っている方が利き目となります。