打ち上げのミドルホール

とあるホールの2打目地点 残り150Y A氏は決断する。普段ならば7番の距離だが

高低差15Yの打ち上げである。「キャディさん5番ちょうだい」・・・・そしてA氏は振り抜いた!!

素晴らしい手応え、ピタリと決まったフィニッシュ、球の落ち際が見えた・・・・・「ピン筋だ。。。」

もしかしたらベタピンかもしれないと、心の中では小躍りする自分がいた。  同伴競技者の

喝采の中、意気揚々とグリーンへ(早足になりそうなのを必死にこらえる)

ボールが見当たらない・・・・・・・・ まさかと思いカップに駆け寄った。そして覗きこんだ。

ボールがない・・・・・・   期待は一瞬のうちに恐怖に変わり、背筋が凍りつくような感覚が

身体に走った。。。  A氏の恐怖心は現実のものになり、ボールはグリーン奥の急勾配の

下り傾斜に止まっていた。

その後については、ご想像にお任せします。。。

打ち上げのホールでは、長い番手に持ち変えたら、グリーンで止まりにくくなります。

ロングアイアンやミドルアイアンで球が上がらない方は、高番手ウッドや、ユーティリティ

など球があがるクラブを使用したほうが、グリーン上で球が止まると思います。

※このドラマはフィクションです。