グリーンスピードを測る器具

グリーンのスピードを測る時に使用する器具は、これだけ科学が発達した今も相変わらずスティンプメーターと呼ばれるアナログ的な器具を使用します。

 

下の写真の物がスティンプメーターです。

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計る時にバラつきが出ないように長さは91センチ、幅は4.4センチで統一した規格となっており、なおかつボールを置く場所も決まっています。写真では見にくいですが丁度ボールのある場所の真下に凹みがありその上にボールを置く設計になっています。

 

この器具を使ってなるべく平らなグリーンを探して計測します。

 

ボールのある側面を持ち上げていき自然にボールが下り坂を降りる位置までゆっくりと棒を持ち上げるだけという原始的なやり方です。

 

そしてグリーン上をどれだけ転がったか?という数字が9フィートや10フィートという単位で表示されます。

 

芝目の影響の事なども考慮して4回計測したら反対からも4回計測する。あるいは4方向すべてから計測するなどして平均値を出しその数字を採用します。

 

計る人次第ではバラつきがでそうな気もしますが、ゴルフは伝統を重んじるスポーツでもありますので個人的にはこの計測方法は未来永劫続くのではないか?と思います。