コンペのハンディキャップ

アマチュアの方のゴルフの楽しみの一つにコンペの参加があると思います。まだゴルフの腕前に自信が持てない方にとっては苦痛な材料になってしまうかもしれません。

 

多くのコンペでは、ぺリア方式というその日のホールバイホールの結果を元にハンディキャップを算出して結果を競い合います。

 

ぺリア方式にはぺリア、新ぺリア、新新ぺリア方式とあり、新ぺリア方式を採用するコンペがほとんどです。

 

これらの違いは?ぺリア方式は6H、新ぺリア方式は12H、新新ぺリア方式は9Hの隠しホールをプレーヤー側に分からないように事前に設定をしておき隠しホールの合計ストロークを18Hのスコアに換算し0.8をかけて算出します。またホールバイホールのスコアをいくつまで採用するのか(ダブルボギー~無制限)を事前に取り決めておきます。

 

名前の通り最初にぺリア方式が発明され、隠しホールが少なすぎて腕前が結果に反映されにくく、新ぺリア方式では腕前が反映し過ぎてビギナーにチャンスがなくなってしまい、じゃあ間を取ってということで新新ぺリア方式はどうだという歴史です。

 

新新ぺリア方式は今のところあまり定着しておらず新ぺリア方式が主流となっています。

 

ちなみに隠しホールが少ないほど同じスコアカードでも最良と最悪のハンディキャップの差が大きくなります。馬券で予算を確保しようと考えるなら荒れたレースになるぺリア方式がいいかもしれません。

 

もし、コンペの幹事をする場合には、どのような趣旨でどのような参加者なのかを考慮してどれを採用するか検討してみるといいと思います。